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ロードバイクとクロスバイクの違いを徹底比較|初心者はどっちを選ぶ?おすすめエントリーモデルも紹介

ロードバイク クロスバイク 違い

この記事では、ロードバイク クロスバイク 違いについて紹介しています。

「スポーツ自転車が欲しいけど、ロードバイクとクロスバイクって何が違うの?」

「初心者の自分はどっちを選べばいいんだろう?」

こんなふうに迷っていませんか?

見た目は似ているようで、ロードバイクとクロスバイクはハンドルの形からタイヤ、乗り心地、価格まで、実はかなり性格の違う乗り物なんですよね。

ここを理解しないまま買ってしまうと、「思ってたのと違った……」と後悔することも少なくありません。

そこで今回は、クロスバイクとロードバイクの違いと、初心者はどっちを選ぶべきかの判断基準、そしておすすめのエントリーモデル8選までをまるごと解説していきます。

読み終わるころには、自分にぴったりの1台がハッキリ見えているはずですよ。

☆おすすめNo.1

GIANT ESCAPE R3

6万円前後で買えて、軽くて丈夫。通勤からちょっとしたサイクリングまでこなせる、スポーツ自転車デビューの王道モデルです。

「まず1台目に失敗したくない」という初心者の方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

GIANT ESCAPE R3

画像: 楽天市場

目次

ロードバイクとクロスバイクの違いを徹底比較

ロードバイク クロスバイク 違い

ここでは、ロードバイクとクロスバイクの具体的な違いについて解説します。

まずは両者の違いをひと目で把握できるよう、主要な項目を表にまとめました。

スクロールできます
項目ロードバイククロスバイク
ハンドルドロップハンドル(下に湾曲)フラットバーハンドル(一直線)
乗車姿勢深い前傾姿勢やや上体を起こした楽な姿勢
タイヤ幅細め(約25〜28mm)太め(約28〜35mm)
速度・巡航性高速巡航が得意スポーティだが速度は控えめ
得意な用途ロングライド・スピード走行通勤通学・街乗り・フィットネス
価格帯の目安約10万円〜約5〜10万円
操作のしやすさ慣れが必要初心者でも扱いやすい

それぞれの違いを、もう少し詳しく見ていきましょう。

ハンドル形状と乗車姿勢の違い

両者のいちばん分かりやすい違いが、ハンドルの形です。

ロードバイクは下側にぐるっと曲がった「ドロップハンドル」、クロスバイクは一直線の「フラットバーハンドル」を採用しています。

ドロップハンドルは握る位置を何通りにも変えられるのが特徴で、深い前傾姿勢をとって空気抵抗を減らし、長時間でも手の疲れを分散できます。

一方のフラットバーハンドルは、上体を起こした自然な姿勢で乗れるため、視界が広く周囲の状況を確認しやすいのがメリットです。

ただしロードバイクの前傾姿勢は、慣れないうちは首や腰に負担を感じることもあります。

この姿勢の違いが、そのまま「速さ重視」か「気軽さ重視」かの性格の差になっているんですね。

タイヤと走行性能の違い

タイヤの太さも、両者の性格を大きく分けるポイントです。

ロードバイクは約25〜28mmの細いタイヤで転がり抵抗を抑え、クロスバイクは約28〜35mmの太いタイヤで安定性とクッション性を確保しています。

細いタイヤのロードバイクは、少ない力でスピードに乗りやすく、平地の巡航や下りでの伸びが気持ちいいのが魅力です。

太いタイヤのクロスバイクは、段差や荒れた路面でも安定していて、パンクのリスクも比較的低め。

コンポ(変速機やブレーキなどの駆動系パーツをまとめてこう呼びます)についても、ロードは高速巡航向けのギア構成、クロスは坂道や街中でも扱いやすい幅広いギア構成が組まれています。

実際に走り比べてみると、同じ距離でもロードは「速く・遠くまで」、クロスは「気楽に・安定して」という感覚の違いをはっきり感じますよ。

用途と価格帯の違い

設計思想が違うぶん、得意な用途と価格帯も変わってきます。

  • ロードバイク:50km以上のロングライドやスピードを楽しむ趣味向け。価格は約10万円〜
  • クロスバイク:通勤通学・買い物・軽いフィットネス向け。価格は約5〜10万円

クロスバイクはカゴや泥除け、スタンドを後付けしやすい車種が多く、日常使いと相性が良いのも見逃せません。

ロードバイクはそうしたパーツを付けにくいモデルが多い代わりに、走ること自体の楽しさに全振りしている、というイメージですね。

なお価格については、ロードバイクの本格モデルだと20万円を超えることも珍しくないので、予算とのバランスも大切なポイントになります。

あなたはどっち向き?ロードとクロスの選び方

ここでは、ロードバイクとクロスバイクのどちらが自分に向いているかについて解説します。

違いが分かっても、「結局どっちを買えばいいの?」と迷いますよね。

そこで、目的別にどちらが向いているのかを整理してみました。

クロスバイクが向いている人

初めてのスポーツ自転車で、まず気軽に乗り始めたいならクロスバイクがおすすめです。

  • 通勤・通学や買い物など普段使いがメインの人
  • 上体を起こした楽な姿勢で乗りたい人
  • 予算を5〜8万円くらいに抑えたい人
  • まずはスポーツ自転車の世界を気軽に試したい人

操作がしやすく、街乗りでの安定感も高いので、「自転車通勤を快適にしたい」「休日に軽くサイクリングを楽しみたい」といったニーズにぴったりです。

ロードバイクが向いている人

走ること自体を趣味として本格的に楽しみたいなら、最初からロードバイクを選ぶ手もあります。

  • 50km以上のロングライドに挑戦したい人
  • スピードや巡航性能を重視する人
  • 10万円以上の予算を用意できる人
  • いずれレースやイベントも視野に入れている人

前傾姿勢に多少の慣れは必要ですが、その先に広がる「遠くまで速く走れる楽しさ」は、ロードバイクならではの世界です。

迷ったら、まずはクロスバイクで基礎体力と走行感覚をつかみ、物足りなくなったらロードへステップアップする、という流れが失敗の少ない王道ですよ。

初心者におすすめのエントリーモデル8選【ロード・クロス】

ロードバイク クロスバイク 違い

ここからは、初心者におすすめのロードバイク・クロスバイクのエントリーモデルをご紹介していきます。

どれも信頼できるブランドの定番モデルばかりで、価格と性能のバランスが取れているので、初めての1台として安心して選べますよ。

ロードとクロスを混ぜてご紹介するので、自分の目的に合うタイプを見つけてみてくださいね。

GIANT|ESCAPE R3

ブランドGIANT
タイプクロスバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ 3×8速(Altus等)
参考価格約60,000円
POINT
  • 20年以上愛される日本を代表するクロスバイク
  • 軽量アルミフレームで6万円前後の高コスパ

GIANT ESCAPE R3』は、スポーツ自転車デビューの定番として20年以上愛され続けている、クロスバイクの王道モデルです。

世界最大手GIANTの生産力を活かした軽量アルミフレームで、6万円前後という価格ながら走りは驚くほど軽快ですよ。

やや太めの32Cタイヤで安定感があり、上体を起こした楽な姿勢で乗れるので、通勤通学から週末のサイクリングまで幅広くこなせます。

迷ったらまずコレ、と言い切れるほど完成度が高い1台で、初めての人が失敗しにくいのが最大の魅力です。

あえて欠点を挙げるなら人気ゆえに街でよく見かける点ですが、それだけ多くの人に選ばれている証拠とも言えますね。

■こんな人におすすめ

  • 初めてのスポーツ自転車で失敗したくない人
  • 通勤通学とサイクリングを1台で楽しみたい人

「まずは間違いのない1台から始めたい!」という初心者の方に、一番おすすめできるモデルですよ。

GIANT|CONTEND 2

ブランドGIANT
タイプロードバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ Claris(2×8速)
参考価格約110,000円
POINT
  • 10万円台で始められる入門ロードの定番
  • 安定感のある設計で長距離も疲れにくい

GIANT CONTEND 2』は、初めてのロードバイクとして絶大な人気を誇る、コスパ最強クラスのエントリーモデルです。

軽量なアルミフレームにシマノのClaris(初心者向けの8速コンポ)を搭載し、10万円台前半で本格的なロードの走りが手に入りますよ。

安定感を重視したジオメトリー(フレームの各部寸法や角度の設計)なので、前傾姿勢がキツすぎず、ロード初心者でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。

「最初の1台から本格的なロードで走りたい」という人に、まっさきにおすすめしたいモデルですね。

クロスバイクより価格は上がりますが、そのぶん巡航性能や伸びは段違いなので、走りにこだわりたい人には十分価値がありますよ。

■こんな人におすすめ

  • 最初から本格的なロードバイクが欲しい人
  • コスパ重視で入門ロードを選びたい人

「予算を抑えつつロードデビューしたい!」という方にぴったりの1台ですよ。

TREK|FX 2 Disc

ブランドTREK
タイプクロスバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ 2×9速
参考価格約90,000円
POINT
  • 制動力の高いディスクブレーキを標準装備
  • スポーティで軽快なプレミアムクロス

TREK FX 2 Disc』は、アメリカの名門TREKが手がける、走りの質にこだわったワンランク上のクロスバイクです。

雨の日でも安定して止まれるディスクブレーキを標準装備しているので、通勤で毎日乗る人でも安心感が違いますよ。

軽量アルミフレームに前後9速のコンポを組み合わせ、キビキビとした加速感が味わえるのが魅力です。

クロスバイクでも走りの質感にこだわりたい人にうってつけの1台ですね。

ESCAPE R3より価格は上がりますが、ブレーキ性能や装備を考えれば納得のプライスですよ。

■こんな人におすすめ

  • 雨天でも安心なディスクブレーキが欲しい人
  • クロスでも走りの質にこだわりたい人

「毎日の通勤も快適にこなせる上質なクロスが欲しい!」という方におすすめですよ。

TREK|Domane AL 2

ブランドTREK
タイプロードバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ Claris(2×8速)
参考価格約120,000円
POINT
  • 快適性重視の設計で長距離でも疲れにくい
  • エンデュランス系ロードの入門定番モデル

TREK Domane AL 2』は、乗り心地の良さを追求したエンデュランス系ロードの入門モデルです。

上位モデルの快適設計を受け継いだフレームで、路面からの振動をやわらげてくれるので、長距離を走っても疲れにくいのが特徴ですよ。

コンポはシマノClarisで、初めてのロードでも扱いやすく、10万円台前半から狙えるのも魅力です。

スピードよりも快適さや長距離適性を重視したい人にぴったりの1台ですね。

ガチガチのレース向けではないぶん、初心者がロングライドの楽しさを知るのに最適なバランスに仕上がっています。

■こんな人におすすめ

  • 長距離を快適に走りたい人
  • 疲れにくいロングライド向けロードが欲しい人

「休日にのんびり遠くまで走りたい!」というロングライド派に最適ですよ。

MERIDA|SCULTURA 100

ブランドMERIDA
タイプロードバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ Claris(2×8速)
参考価格約130,000円
POINT
  • 台湾大手MERIDAの造りの良いアルミロード
  • 軽快な走りとコスパを両立

MERIDA SCULTURA 100』は、世界的な自転車生産大手MERIDAが手がける、造りの良さに定評があるアルミロードです。

溶接の美しいアルミフレームは軽快な走りが持ち味で、入門モデルとは思えない完成度の高さが魅力ですよ。

コンポはシマノClarisを採用し、価格を抑えつつも走りの楽しさをしっかり味わえます。

「品質にこだわりたいけど価格も抑えたい」という欲張りな人に応えてくれる1台ですね。

GIANTやTREKと並ぶ大手だけあって、アフターサポートやパーツ供給の面でも安心感がありますよ。

■こんな人におすすめ

  • 造りの良いアルミロードを選びたい人
  • 軽快な走りとコスパを両立したい人

「信頼できる大手ブランドで、走りも妥協したくない!」という方におすすめです。

Bianchi|C-SPORT 1

ブランドBianchi
タイプクロスバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ 3×8速(Altus等)
参考価格約80,000円
POINT
  • チェレステカラーが映えるおしゃれクロス
  • イタリア老舗ブランドの上質なデザイン

Bianchi C-SPORT 1』は、世界最古の自転車ブランドBianchi独自のチェレステカラーが映える、おしゃれなクロスバイクです。

淡いミントグリーンの「チェレステ」は街中でもひときわ目を引く美しさで、デザイン重視の人から圧倒的な支持を集めていますよ。

見た目だけでなく、軽量アルミフレームによる走りもしっかりスポーティで、普段使いから休日のライドまで快適にこなせます。

「せっかくならデザインにもこだわりたい」という人に刺さる1台ですね。

人気カラーゆえに在庫が動きやすいので、気になったら早めにチェックしておくのがおすすめですよ。

■こんな人におすすめ

  • デザイン性の高いクロスが欲しい人
  • 人と被らないおしゃれな1台に乗りたい人

「性能もデザインも妥協したくない!」というおしゃれ派におすすめですよ。

Bianchi|VIA NIRONE 7 Claris

ブランドBianchi
タイプロードバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ Claris(2×8速)
参考価格約150,000円
POINT
  • 長年愛されるBianchiの定番アルミロード
  • イタリアンデザインと走りを両立

Bianchi VIA NIRONE 7 Claris』は、長年にわたり愛され続けているBianchiの定番アルミロードバイクです。

美しいチェレステカラーをまとったフレームは所有欲を満たしてくれる一方で、走りもしっかり本格派に仕上がっていますよ。

快適性を意識したフレーム設計なので、初めてのロードでも無理なく乗りこなせるのが嬉しいポイントです。

「憧れのイタリアンブランドでロードを始めたい」という人にぴったりの1台ですね。

価格は入門ロードの中ではやや高めですが、ブランドの世界観とデザインに惹かれるなら十分な価値がありますよ。

■こんな人におすすめ

  • デザイン性の高いロードで始めたい人
  • 憧れのブランドにこだわりたい人

「機能もブランドの世界観も楽しみたい!」という方におすすめですよ。

Bianchi VIA NIRONE 7 Claris

Bianchi VIA NIRONE 7 Claris

画像: 楽天市場

cannondale|Quick 4

ブランドcannondale
タイプクロスバイク
フレーム素材アルミ
コンポ例シマノ 2×8速
参考価格約100,000円
POINT
  • ロード譲りの軽快な走りが持ち味
  • スポーティに走りたい人向けのクロス

cannondale Quick 4』は、ロードバイク開発で培った技術を注ぎ込んだ、走りの軽快さが際立つクロスバイクです。

軽量なアルミフレームとスポーティなジオメトリーで、ペダルを踏み込んだときのスッと伸びる加速感が気持ちいいですよ。

クロスバイクの中でもよりロード寄りの走りを楽しめるので、「街乗りだけでは物足りなくなりそう」という人にも向いています。

将来的なステップアップも見据えて、走りにこだわるクロスを選びたい人にぴったりの1台ですね。

ややスポーティな味付けのため、のんびり乗りたい人よりはアクティブに走りたい人向けと言えます。

■こんな人におすすめ

  • クロスでも軽快でスポーティな走りが欲しい人
  • 将来ロードへのステップアップも考えている人

「街乗りもしたいけど、走りの楽しさも欲しい!」という方におすすめですよ。

クロスバイクとロードバイクの違いを一言でいうと?

クロスバイクは「フラットハンドルで楽な姿勢の街乗り向け」、ロードバイクは「ドロップハンドルで前傾姿勢のスピード・長距離向け」と考えると分かりやすいです。タイヤの太さや価格帯も違い、クロスは約5〜10万円、ロードは約10万円〜が目安になります。

初心者はロードバイクとクロスバイクのどっちがいいですか?
  • 通勤通学・街乗り中心:クロスバイクがおすすめ
  • ロングライド・スピード重視:ロードバイクがおすすめ

迷ったら、まずは扱いやすいクロスバイクから始めて、物足りなくなったらロードへステップアップするのが失敗の少ない流れですよ。

クロスバイクからロードバイクに乗り換える人は多いですか?

とても多いです。クロスバイクで走る楽しさを知ると、「もっと速く、もっと遠くまで走りたい」とロードへステップアップする人は珍しくありません。最初の1台としてクロスを選んでおけば、通勤用のセカンドバイクとして残せるので無駄にもなりませんよ。

エントリーモデルのフレームはアルミとカーボンどちらがいい?

初めての1台なら、まずはアルミフレームで十分です。軽量で剛性が高く、価格も手ごろなためエントリーモデルの主流になっています。カーボンは軽くて振動吸収に優れますが価格が上がるので、ステップアップ時に検討するのがおすすめですよ。

通勤にはロードバイクとクロスバイクどっちが使いやすい?

毎日の通勤ならクロスバイクが使いやすいです。楽な姿勢で乗れて、カゴや泥除け、スタンドを取り付けやすい車種が多いためです。ロードバイクでも通勤は可能ですが、前傾姿勢や細いタイヤに慣れが必要で、装備の後付けもしにくい点は覚えておきましょう。

まとめ

今回は、ロードバイクとクロスバイクの違いと、初心者はどっちを選ぶべきか、そしておすすめのエントリーモデルをご紹介しました。

両者の違いをおさらいすると、以下の3つがポイントです。

  • ハンドルと姿勢:ロードは前傾で速さ重視、クロスは楽な姿勢で気軽さ重視
  • タイヤと用途:ロードは細くて長距離・スピード向け、クロスは太くて街乗り・安定重視
  • 価格帯:ロードは約10万円〜、クロスは約5〜10万円

普段使いやスポーツ自転車デビューなら気軽に扱えるクロスバイク、走ること自体を本格的に楽しみたいならロードバイク、という選び方が基本になります。

どうしても迷ってしまうなら、まずは扱いやすいクロスバイクから始めて、物足りなくなったらロードへステップアップするのがおすすめですよ。

ぜひ自分の目的にぴったりの1台を見つけて、快適なサイクリングライフを楽しんでくださいね。

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