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オルベアのロードバイクは評判が良い?特徴とおすすめモデルを徹底解説

ロードバイクオルベア

この記事では、ロードバイクオルベアについて紹介しています。

「オルベアってよく聞くけど、実際どんなブランドなんだろう?」

「スペインのおしゃれなロードバイクらしいけど、評判やおすすめモデルが知りたい」

こんなふうに思っていませんか?

オルベア(Orbea)はスペイン最古クラスの自転車ブランドで、軽さと美しいカラーオーダーで人気ですが、日本ではまだ情報が少なくどのモデルを選べばいいか分かりにくいですよね。

そこで今回はオルベアというブランドの背景・評判・デメリットと、初心者からベテランまで狙えるおすすめモデル8選をご紹介していきます。

選び方のポイントやよくある質問もまとめているので、ぜひオルベア選びの参考にしてみてくださいね。

☆おすすめNo.1

Orbea Orca M30

30万円台で買える軽量フルカーボンながら、新型シマノ105(12速)を搭載したコストパフォーマンスの高い1台です。

登りの軽さと素直な操作性を両立していて、初めてのカーボンロードから趣味のヒルクライムまで幅広く使えるので、モデル選びで迷っている方はチェックしてみてくださいね。

Orbea Orca M30

画像: 楽天市場

目次

オルベア(Orbea)とはどんなロードバイクブランド?

ロードバイクオルベア

ここでは、スペイン発の老舗ブランド、オルベアの歴史や特徴について解説します。

まずはオルベアがどんなブランドなのかを知っておくと、モデル選びもグッと分かりやすくなりますよ。

特に以下の3つのポイントは、オルベアを語るうえで欠かせない特徴です。

  • 180年以上の歴史を持つスペインの老舗
  • 無料カラーオーダー「MyO(マイオー)」
  • 世界レースでの豊富な実績

それぞれ詳しく見ていきましょう。

180年以上の歴史を持つスペインの老舗ブランド

オルベアは1840年にスペイン・バスク地方のエイバルで創業した、非常に長い歴史を持つブランドです。

もともとは銃器メーカーとしてスタートし、1930年代から自転車製造に本格参入。現在はメンバーが出資して運営する協同組合(従業員が経営に参加する組織形態)として知られ、地に足のついた実直なものづくりが評価されています。

本社と工場は今もスペインにあり、完成車はスペインの工場から各販売店へ直送される仕組みです。

「ヨーロッパの伝統あるブランドの1台に乗りたい」という方にとって、180年以上ぶれずに自転車を作り続けてきた背景は大きな安心材料になりますよ。

無料カラーオーダー「MyO(マイオー)」で1台を自分仕様に

オルベア最大の魅力といっても過言ではないのが、カラーオーダーシステム「MyO(マイオー=My Orbea)」です。

フレームカラーの塗り分けやロゴの色を自由に組み合わせられるうえ、多くのモデルでハンドル幅・ステム長・クランク長・サドルといったパーツも好みに合わせて選べます。他社では有料になりがちなペイントカスタムが、オルベアでは基本的に追加料金なしで楽しめるのが特徴です。

実際に注文すると、世界に1台だけの自分仕様のロードバイクが手に入るので、所有欲を満たしてくれますよ。

ただしMyOはスペイン工場での受注生産になるため、納期はおおむね2ヶ月程度かかる点は覚えておきましょう。

プロチームやオリンピックでの豊富な実績

オルベアは見た目のおしゃれさだけでなく、レースでの実績もしっかり積み重ねているブランドです。

ツール・ド・フランスをはじめとするロードレースや、トライアスロン、オリンピックといった舞台で使われてきた歴史があり、性能面での信頼性も十分です。

とはいえ、プロ向けの尖ったモデルばかりではなく、初心者でも扱いやすい優しい設計のバイクが揃っているのもオルベアの懐の深さですね。

オルベアのロードバイクの評判・メリット

ここでは、実際に乗ったユーザーの口コミから見えてくるオルベアの評判とメリットについて解説します。

購入前に良い点をしっかり把握しておくと、納得して選べますよ。

軽量で登坂に強いフレーム

オルベアの代表作「Orca(オルカ)」シリーズは、とにかく軽さに定評があります。

上位モデルでは完成車重量が7kgを切るものもあり、坂道での軽やかさや加速のレスポンスの良さが多くのユーザーから高く評価されています。

剛性(フレームの硬さ・たわみにくさ)を必要な部分にだけ効かせる設計により、踏んだ力をしっかり進む力に変えつつ、疲れやすい入力は上手く逃がしてくれます。

「ヒルクライムを気持ちよく登りたい」という方にとって、オルカの軽さは大きな武器になるはずですよ。

上質な乗り心地と美しいデザイン性

オルベアは「速いのに乗り心地が良い」という、相反しがちな要素を高い次元で両立させています。

細身のトップチューブなどによって振動を上手く吸収してくれるので、長距離を走っても体への負担が少ないと好評です。

さらに前述のMyOによる自由なカラーオーダーもあり、「所有しているだけで気分が上がる美しさ」も大きな魅力になっています。

幅広い価格帯とラインナップ

オルベアは、エントリー向けのアルミモデルからプロ仕様のハイエンドカーボンまで、価格帯とジャンルの幅が広いのも特徴です。

軽量オールラウンドの「Orca」、エアロロードの「Orca Aero」、快適系エンデュランスの「Avant」、グラベルの「Terra」、TT・トライアスロンの「Ordu」など、目的別に選べる充実のラインナップが揃っています。

そのため、初めての1台からステップアップ後の2台目まで、長く付き合えるブランドだといえますね。

オルベアのロードバイクのデメリット・注意点

ここでは、購入前に知っておきたいオルベアのデメリットや注意点について解説します。

良い面だけでなく気になる点も正直にお伝えするので、後悔しない選択の参考にしてくださいね。

取扱店がやや限られる

オルベアはジャイアントやトレックといった超大手ほど店舗数が多くないため、近くに正規取扱店がないと実車を見たり試乗したりしにくいのが正直なところです。

MyOのカラーオーダーや組み立て・納車は正規販売店を通して行われるため、購入前に通える範囲の取扱店を探しておくと安心です。

MyOオーダーは納期がかかる

魅力のMyOですが、スペイン工場での受注生産となるため、カラーオーダーの場合は納期が約2ヶ月ほどかかる点は注意が必要です。

時期によってはさらに遅れることもあるので、「すぐに乗り出したい」という方は、店頭在庫の完成車から選ぶという方法も検討しておきましょう。

日本での情報や中古の流通がやや少ない

国内での販売台数は大手メーカーほど多くないため、日本語のインプレ記事や中古市場の流通量が比較的少なめです。

そのぶん人とかぶりにくいという魅力もありますが、将来の買い替え時のリセール(下取り価格)を重視する方は、その点も踏まえて選ぶとよいですね。

オルベアのロードバイクおすすめ8選!目的別に厳選

ロードバイクオルベア

ここからは、オルベアのロードバイクのおすすめモデルを8選ご紹介していきます。

軽量オールラウンドからエアロ、エンデュランス、グラベル、トライアスロンまで、目的別にバランスよく選んでいるので、あなたに合った1台がきっと見つかりますよ。

なお、参考価格は変動する場合があるため、最新の価格は各販売店で確認してみてくださいね。それでは順番にチェックしていきましょう。

Orbea|Orca M30

ブランドOrbea
タイプ軽量オールラウンド
フレーム素材カーボン(OMR)
コンポ例シマノ105(機械式12速)
参考価格約399,300円
POINT
  • 30万円台で買える軽量フルカーボン
  • 新型シマノ105(12速)搭載でコスパ抜群

『Orbea Orca M30』は、30万円台という価格ながらフルカーボンフレームと新型シマノ105を組み合わせた、オルベア入門の決定版です。

軽量なOMRカーボンフレームは登坂での軽やかさが魅力で、初めてのカーボンロードとしても、ヒルクライム用の1台としても満足度が高いですよ。

操作性は素直でクセがなく、ロングライドから週末のグループライドまで幅広く対応してくれます。

MyOでカラーオーダーもできるので、コスパと所有欲の両方を満たしたい方にぴったりの1台ですね。

■こんな人におすすめ

  • 初めてのカーボンロードを探している人
  • 予算を抑えつつ軽さも妥協したくない人

「オルベア入門としてコスパの良い1台が欲しい!」という方に、まず一番おすすめしたいモデルですよ。

Orbea|Orca M20i

ブランドOrbea
タイプ軽量オールラウンド
フレーム素材カーボン(OMR)
コンポ例シマノ アルテグラDi2(電動)
参考価格約748,000円
POINT
  • 電動アルテグラDi2搭載の上位オルカ
  • 軽さと快適性を高い次元で両立

『Orbea Orca M20i』は、電動変速のシマノ アルテグラDi2を搭載した、オルカの実力を存分に味わえるミドルアッパーモデルです。

ボタンひとつで正確に決まる電動変速は一度使うと戻れない快適さで、レースやロングライドでの操作ストレスをぐっと減らしてくれますよ。

軽量なOMRカーボンフレームはそのままに、コンポのグレードが上がることで登りも平坦もより軽快にこなせます。

本格的に走り込みたいけれど、乗り心地の良さも譲れないという欲張りな方に応えてくれる1台ですね。

■こんな人におすすめ

  • 電動変速の快適さを味わいたい人
  • ロングライドもレースも1台でこなしたい人

「ワンランク上のオルカで長く楽しみたい!」という方におすすめの1台ですよ。

Orbea|Orca Aero M20i

ブランドOrbea
タイプエアロロード
フレーム素材カーボン(OMR)
コンポ例シマノ アルテグラDi2(電動)
参考価格約1,075,800円
POINT
  • 高速巡航に強い本格エアロロード
  • 空気抵抗を抑えて楽に速度を維持できる

スピードを最優先したいなら、『Orbea Orca Aero M20i』をぜひ検討してみてください。

エアロ形状のフレームは空気抵抗(前面から受ける風の抵抗)を大きく削減し、40km/h前後の高速域でもラクにスピードを維持できるのが強みです。

電動アルテグラDi2との組み合わせで変速も俊敏。平坦基調のロードレースやトライアスロン、速さを追い求めるライダーの本命になりますよ。

純粋なエアロバイクなので登りは軽量オルカに一歩譲りますが、平坦やスプリントでの伸びは圧倒的です。

■こんな人におすすめ

  • 平坦での高速巡航を重視する人
  • ロードレースやトライアスロンで速さを求める人

「とにかく速く走りたい!」という方に、間違いなくおすすめできるエアロロードですよ。

Orbea|Avant H30

ブランドOrbea
タイプエンデュランス
フレーム素材アルミ(Hydro)
コンポ例シマノ105
参考価格約231,000円
POINT
  • 安定感重視のエンデュランス設計
  • アルミ×105で買いやすい価格

「まずは扱いやすい1台からオルベアを始めたい!」という方にぴったりなのが『Orbea Avant H30』です。

Avant(アヴァン)は長距離を快適に走るためのエンデュランスモデルで、ホイールベースが長めに設計されているため直進安定性が高く、初心者でも安心して乗れます。

アルミフレームにシマノ105を組み合わせた黄金構成で、20万円台前半という価格ながら実戦でしっかり使えるタフさが魅力ですよ。

カーボンほどの軽さはありませんが、通勤・通学からロングライドまで気兼ねなく使える相棒になってくれます。

■こんな人におすすめ

  • 予算を抑えて最初の1台を選びたい人
  • 安定感と快適性を重視する初心者

「気軽に長く付き合えるエントリーロードが欲しい!」という方におすすめの1台ですよ。

Orbea|Avant M30

ブランドOrbea
タイプエンデュランス
フレーム素材カーボン(OMR)
コンポ例シマノ105(12速)
参考価格約440,000円
POINT
  • 快適性重視のカーボンエンデュランス
  • ロングライドでの疲れにくさが魅力

『Orbea Avant M30』は、Avantの快適性はそのままに、フレームをカーボン化して軽さと振動吸収性を高めた上位エンデュランスモデルです。

路面からの突き上げをしなやかにいなしてくれるので、100kmを超えるロングライドでも体の負担を抑えて走り続けられますよ。

太めのタイヤも装着しやすく、荒れた舗装路や長い旅にも対応できる懐の深さがあります。

レースよりもロングライドや旅ライドをじっくり楽しみたい方に、ちょうどいい1台ですね。

■こんな人におすすめ

  • ロングライドの快適性を最優先したい人
  • カーボンの軽さと乗り心地を両立したい人

「疲れにくいカーボンロードでどこまでも走りたい!」という方におすすめの1台ですよ。

Orbea|Terra H40

ブランドOrbea
タイプグラベル
フレーム素材アルミ(Hydro)
コンポ例シマノGRX
参考価格約275,000円
POINT
  • 舗装路も未舗装路も走れるグラベル
  • 太いタイヤで安定感と走破性が高い

1台でいろいろな道を楽しみたいなら、『Orbea Terra H40』がおすすめです。

Terra(テラ)はオルベアのグラベルバイク(未舗装路も走れる太いタイヤのロードバイク)で、H40はアルミフレームで手が届きやすい価格に抑えられています。

砂利道や林道はもちろん、太いタイヤを活かした通勤やロングツーリングまで幅広くこなせて、1台で遊びの幅がぐっと広がりますよ。

グラベル向けのシマノGRXを搭載し、荷物を積むための台座も豊富なので、冒険心をくすぐる万能な相棒になってくれます。

■こんな人におすすめ

  • 舗装路も未舗装路も1台で走りたい人
  • 通勤やキャンプツーリングにも使いたい人

「アウトドアも街乗りも欲張りたい!」という方にぴったりのグラベルバイクですよ。

Orbea|Terra M20Team

ブランドOrbea
タイプグラベル
フレーム素材カーボン(OMR)
コンポ例シマノGRX Di2(電動)
参考価格約770,000円
POINT
  • 軽量カーボンのハイエンドグラベル
  • 電動GRXでレースにも対応

グラベルでも妥協したくない方には、『Orbea Terra M20Team』をおすすめします。

軽量なOMRカーボンフレームに電動のシマノGRX Di2を組み合わせた、Terraシリーズの上位モデルです。

軽さと走破性を高い次元で両立しているので、グラベルレースから未舗装のロングライドまで、より速く快適に楽しめますよ。

荷物を積める収納システムも備えており、本格的なバイクパッキングの旅にも対応できる1台です。

■こんな人におすすめ

  • グラベルでも軽さと速さを求める人
  • 本格的なバイクパッキングを楽しみたい人

「1台で舗装路も冒険も全力で楽しみたい!」という方におすすめのハイエンドグラベルですよ。

Orbea|Ordu M20i

ブランドOrbea
タイプTT・トライアスロン
フレーム素材カーボン(OMR)
コンポ例シマノ アルテグラDi2(電動)
参考価格約880,000円
POINT
  • トライアスロン向けの本格TTバイク
  • 究極の前傾姿勢で空気抵抗を最小化

トライアスロンやタイムトライアルに挑むなら、『Orbea Ordu M20i』が心強い相棒になります。

Ordu(オルドゥ)はオルベアが長年作り続けているTT・トライアスロン専用バイクで、プロチームでも使われてきた実績があります。

深い前傾姿勢を取れるDHバー(肘を乗せて空気抵抗を減らす専用ハンドル)と徹底的に磨かれたエアロ形状で、単独走行でのスピード維持に圧倒的な強さを発揮しますよ。

一般的なロードバイクとは用途が異なり街乗りには不向きですが、タイムを1秒でも削りたい競技志向の方にとっては唯一無二の選択肢ですね。

■こんな人におすすめ

  • トライアスロンやTTに本格参戦したい人
  • 単独走行でのタイムを追求したい人

「競技で結果を出すための専用機が欲しい!」という方におすすめのTTバイクですよ。

オルベアのロードバイクに関するよくある質問

ここでは、オルベアのロードバイクを検討する際によく寄せられる疑問について解説します。

オルベアはどこの国のブランドですか?

オルベアは1840年創業のスペインのブランドです。バスク地方に本社と工場を構え、完成車はスペインから各販売店へ直送されます。ヨーロッパの伝統ある老舗ブランドの1台を探している方にぴったりですよ。

オルベアは初心者にもおすすめできますか?

はい、おすすめできます。エンデュランスモデルの「Avant」は安定性が高く扱いやすいので、初めての1台に最適です。予算に余裕があれば、軽量カーボンの「Orca M30」も30万円台で狙えますよ。

MyO(マイオー)のカラーオーダーは追加料金がかかりますか?
  • 基本は無料:フレームカラーの塗り分けやロゴ色は基本的に追加料金なしで選べます
  • 納期に注意:受注生産のため、カラーオーダーは約2ヶ月ほどかかります
Orca(オルカ)とAvant(アヴァン)はどちらを選べばいいですか?

軽さやレース性能を重視するなら軽量オールラウンドの「Orca」、長距離の快適性や安定性を重視するなら「Avant」がおすすめです。ヒルクライムや速さを求めるならOrca、ロングライドや初めての1台ならAvantを目安に選ぶとよいですよ。

まとめ

今回は、オルベアというブランドの特徴・評判・デメリットと、おすすめのロードバイク8選をご紹介しました。

オルベアの魅力を改めて整理すると、以下の3つです。

  • 180年以上の歴史を持つスペインの老舗ブランド
  • 無料カラーオーダー「MyO」で世界に1台の愛車を作れる
  • 軽量オールラウンドからグラベルまで目的別に選べる充実のラインナップ

取扱店が限られることやMyOの納期といった注意点はあるものの、それを補って余りある美しさと走りの良さがオルベアの魅力です。

迷ったら、まずはコスパに優れた軽量カーボンの『Orbea Orca M30』からチェックしてみてくださいね。

ぜひ自分の走り方に合ったオルベアを見つけて、スペイン生まれの美しい1台とのサイクルライフを思いっきり楽しんでみてください。

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