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エルブス(ELVES)ロードバイクの評判は?どこの国のブランドかとおすすめモデルを解説

エルブス ロードバイク

この記事では、エルブス ロードバイクについて紹介しています。

「エルブス(ELVES)ってよく見かけるけど、どこの国のブランドなんだろう?」

「安くて塗装もきれいらしいけど、実際の評判やおすすめモデルはどれなの?」

こんなふうに思っていませんか?

エルブスはここ数年で一気に知名度を上げた新興カーボンブランドですが、日本国内では取扱店が少なく、情報が集めづらくて判断に迷いやすいですよね。

そこで今回は、僕が調べたエルブスがどこの国のブランドか、評判やデメリット、そしておすすめモデル6選をまとめてご紹介していきます。

ブランドの背景から選び方、よくある質問まで解説しているので、ぜひエルブス選びの参考にしてみてくださいね。

☆おすすめNo.1

ELVES Falath EVO

UCI承認のエアロフレームでありながらフレームセット15万円台と手が届きやすく、エルブスの代名詞ともいえる美しい塗装と高速巡航性能を両立した1台です。

アルミロードからのステップアップにもぴったりなので、コスパ重視でエアロロードを組みたい方はチェックしてみてくださいね。

ELVES Falath EVO

画像: 楽天市場

目次

エルブス(ELVES)とはどこの国のブランド?基礎知識

エルブス ロードバイク

ここでは、エルブスがどこの国のブランドで、どんな成り立ちを持つメーカーなのかについて解説します。

まずはブランドの背景を知っておくと、評判やモデル選びの理解がグッと深まりますよ。

台湾出身の技術者が立ち上げ、中国で生産するカーボン専業ブランド

エルブスは2016年に設立された、カーボンフレームとホイールを専門に手がける新興ブランドです。

創業者は台湾出身の技術者で、GIANTやSpecializedといった大手メーカーで約20年にわたりカーボンフレームの設計開発に携わってきた人物とされています。そのノウハウを活かし、製造コストを抑えられる中国・深セン(シンセン)の工場で生産することで、高品質と低価格を両立しているのが特徴です。

ブランド自体は海外に登録されており、生産は中国という国際的な体制ですが、実質的には中国発の高品質カーボンブランドとして認知されています。

近年増えている「中華カーボン」と呼ばれる直販ブランドの中でも、エルブスは設計と品質管理のレベルが高く、評価が安定しているのがポイントですね。

販売はフレームセットが基本(完成車がない)

エルブスを検討するうえで最初に押さえておきたいのが、完成車の販売がなく、フレームセット中心の販売であるという点です。

フレームセットとは、フレーム本体・フォーク・シートポスト・ハンドルまわりなど骨格部分だけがセットになった状態のこと。コンポ(変速機やブレーキなどの駆動系パーツをまとめてこう呼びます)やホイールは自分で用意し、ショップや自分で組み上げる必要があります。

そのぶんパーツを自由に選べる楽しさがありますが、初めてのロードバイクとしてはハードルが高めなので、この記事の後半で選び方も解説していきますね。

エルブス ロードバイクの評判・特徴

ここでは、エルブス ロードバイクが実際にどう評価されているのか、その評判と特徴について解説します。

ユーザーのインプレを見ていくと、いくつか共通して評価されているポイントが見えてきますよ。

塗装・仕上げのクオリティが高い

エルブス最大の魅力として、多くのユーザーが口を揃えるのが塗装と仕上げの美しさです。

深みのある発色やグラデーション塗装の完成度が高く、海外の有名ブランドと並べても見劣りしないと評価する声が多いですよ。オーダーカラーで自分好みの1台に仕上げられるのも人気の理由です。

実際に街中やSNSで見かけるエルブスは、パッと目を引く塗装のものが多い印象ですね。

「同じ予算でも所有感のある見た目にこだわりたい」という方にとって、この仕上げの良さは大きな決め手になるポイントです。

価格に対する性能(コストパフォーマンス)の高さ

エルブスが支持される最大の理由が、コストパフォーマンスの高さです。

大手ブランドのハイエンドエアロフレームが40〜60万円台することも珍しくない中で、エルブスはフレームセットで10万円台後半〜20万円程度に収まります。

アルミロードからの乗り換えでは「平坦で30km/hを超えてからの速度維持がラクになった」「登りが軽くなった」といったインプレが多く、価格を考えれば十分な走行性能だと評価されています。

浮いた予算をホイールやコンポのグレードアップに回せるので、トータルで満足度の高い1台を組みやすいのもうれしいですね。

軽量性とエアロ性能を両立したモデル展開

エルブスは用途に合わせたモデルをそろえており、軽量なヒルクライム系からエアロ系まで選べるのも特徴です。

たとえばヒルクライム向けのVanyar(ヴァニャール)は、フレーム重量がサイズによっては900g前後と非常に軽く、フレームとフォーク合わせて1.35kg級の軽さを実現しています。

一方でエアロロードのFalath(ファラス)シリーズは空力を意識したフレーム形状で、高速巡航が得意です。

このように走り方に合わせて最適な1台を選べるので、目的がはっきりしている人ほど満足しやすいブランドですよ。

エルブス ロードバイクのデメリット・注意点

ここでは、購入前に知っておきたいエルブス ロードバイクのデメリットや注意点について解説します。

魅力的なブランドですが、正直に注意点も知っておいたほうが後悔しませんよ。

完成車がなく、組み立て・パーツ選びが必要

最大の注意点は、先ほど触れたとおり完成車がなくフレームセット販売であることです。

コンポ・ホイール・ハンドルまわりなどを自分で選んで組み上げる必要があるため、初めてのロードバイクだと「何を買えばいいか分からない」「うまく組めるか不安」と感じやすいです。

組み立てに自信がなければ、フレーム持ち込みに対応してくれるショップに相談するのが安心ですね。

取扱店が少なく、入手性・サポート面に不安が残る

エルブスは日本国内の取扱店が非常に少なく、基本は公式オンラインストアからの購入になる点も注意が必要です。

実店舗で実物を見たり試乗したりする機会が少なく、購入後のアフターサポートやトラブル対応も国内大手ブランドほど手厚くはありません。支払いがPayPal中心になるなど、海外通販に近い手続きが必要な点も人によってはハードルになります。

保証自体はカーボンフレームに対して用意されていますが、やり取りが基本的に自己対応になることは理解しておきましょう。

納期が長め・軽量ゆえの乗り味も理解しておく

納期の長さもあらかじめ知っておきたいポイントで、通常でも2〜3か月、繁忙期やオーダーカラーだと4か月以上かかることもあるです。

「注文したらすぐ乗りたい」という人には向かないので、シーズンから逆算して早めに発注するのがおすすめですよ。

また軽量フレームは路面からの振動が伝わりやすく、リムブレーキモデルは雨天時に制動力が落ちるなど、カーボンロード全般に共通する特性も理解したうえで選ぶと失敗しにくいですね。

自分に合うエルブスのモデルの選び方

ここでは、数あるエルブスのモデルから自分に合う1台を見つけるための選び方について解説します。

次の3つのポイントを押さえておくと、モデル選びで迷いにくくなりますよ。

  • 走り方(エアロ・ヒルクライム・オールラウンド)で選ぶ
  • ブレーキ方式(ディスク・リム)で選ぶ
  • 予算で選ぶ

走り方で選ぶ

まず大切なのが、自分の走り方に合ったタイプを選ぶことです。

平坦を速く走りたいならエアロ系のFalathシリーズ、峠やヒルクライムが好きなら軽量なVanyarシリーズ、ロングライドや荒れた路面も走りたいならオールロード寄りのLathyrus(ラシルス)といったように、目的に合わせて系統を絞り込むのが失敗しないコツです。

「自分がどんなライドを一番したいか」をイメージすると、選ぶべき系統が自然と見えてきますよ。

ブレーキ方式で選ぶ

エルブスにはディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様があるモデルもあるので、ブレーキ方式で選ぶのも重要です。

雨の日も安定して止まりたい、太めのタイヤを使いたいなら制動力の高いディスクブレーキが安心ですね。

一方で、手持ちのリムブレーキ用ホイールを活かしたい・より軽く仕上げたいならリム仕様も選択肢になります。これから長く使うなら、主流のディスクブレーキを選んでおくと後悔しにくいですよ。

予算で選ぶ

最後に、フレームセット価格と組み上げ費用を合わせた総額で予算を考えることも大切です。

フレームセットは10万円台が中心ですが、そこにコンポ・ホイール・組み立て工賃が加わると、完成状態で30万円前後になることも珍しくありません。

フレームだけの安さで判断せず、最終的にいくらで走り出せるかを見積もっておくと、予算オーバーを防げますよ。

エルブス(ELVES)のおすすめロードバイクモデル6選

エルブス ロードバイク

ここからは、エルブスのおすすめロードバイクモデルを6選ご紹介していきます。

いずれもフレームセット販売が基本ですが、用途に合わせて選べば価格以上の満足感を得やすいモデルばかりですよ。参考価格はフレームセットの目安なので、組み上げ費用も見込んでチェックしてみてくださいね。

それでは、おすすめモデルを見ていきましょう。

ELVES|Falath EVO

ブランドELVES
タイプエアロロード(UCI承認)
フレーム素材フルカーボン
コンポ例シマノ 105 Di2 R7100
参考価格約155,000円(フレームセット)
POINT
  • UCI承認の本格エアロフレーム
  • 一体型ハンドルで空力とスッキリした見た目を両立

『ELVES Falath EVO』は、エルブスの現行フラッグシップにあたるエアロロードで、UCI承認を受けた本格派でありながら15万円台で手に入るコスパの高さが魅力です。

ケーブルを内装した一体型ハンドルまわりで空力性能が高く、平坦での高速巡航や速度維持がとても楽になりますよ。

エルブスならではの美しい塗装も選べるので、性能だけでなく所有する満足感も高い1台です。

ディスクブレーキ仕様で雨天でも安定して止まれ、1本目のカーボンエアロロードとしてバランスが良いのもポイントですね。

■こんな人におすすめ

  • コスパ良く本格エアロロードを組みたい人
  • 平坦の巡航性能と美しい塗装を両立したい人

「予算を抑えつつ速さと見た目にこだわりたい……」そんなあなたに一番おすすめのエアロモデルです!

ELVES|Vanyar Disc

ブランドELVES
タイプ軽量オールラウンド(ディスク)
フレーム素材フルカーボン
コンポ例シマノ アルテグラ Di2 R8100
参考価格約150,000円(フレームセット)
POINT
  • 軽さと反応性を両立したディスクロード
  • ヒルクライムからオールラウンドまで対応

『ELVES Vanyar Disc』は、軽量なVanyarシリーズにディスクブレーキを組み合わせた、登りも下りも安心して楽しめるオールラウンドモデルです。

軽量フレームならではの反応の良さで、ヒルクライムや加速のシーンで気持ちよく進んでくれますよ。

ディスクブレーキで雨の日や下りでも制動力が安定するので、1台でオールラウンドに使いたい方にぴったりです。

「峠も走るけど普段のロングライドも快適にこなしたい」という、最初の1台として汎用性の高いモデルですね。

■こんな人におすすめ

  • 登りも下りも1台でこなしたい人
  • 軽さと安定した制動力を両立したい人

「オールラウンドに使える軽量ディスクロードが欲しい!」という方に『ELVES Vanyar Disc』はぴったりですよ。

ELVES|Falath Pro

ブランドELVES
タイプエアロロード
フレーム素材フルカーボン
コンポ例SRAM Rival AXS
参考価格約135,000円(フレームセット)
POINT
  • Falath EVOより手頃な定番エアロフレーム
  • リム・ディスクから選べる汎用性

コスパ重視でエアロフレームを選びたいなら、『ELVES Falath Pro』をぜひ検討してみてください。

Falath EVOの登場前から人気を集めてきた定番エアロフレームで、しっかりした剛性感と扱いやすさが評価されています。

リムブレーキ・ディスクブレーキの両方が選べるので、手持ちのパーツやこだわりに合わせて組めるのがうれしいですよ。

フレームセット13万円台からと価格も抑えめで、はじめてのカーボンエアロロードとして狙いやすい1本です。

■こんな人におすすめ

  • できるだけ価格を抑えてエアロを楽しみたい人
  • リムかディスクかを自分で選びたい人

「定番のエアロフレームをお得に手に入れたい!」という方は『ELVES Falath Pro』を要チェックです。

ELVES|Vanyar

ブランドELVES
タイプ軽量ヒルクライム
フレーム素材フルカーボン
コンポ例シマノ 105 R7000
参考価格約145,000円(フレームセット)
POINT
  • フレーム900g前後の軽量設計
  • ヒルクライムやアタックに効く反応性

とにかく軽さを追求したいなら、『ELVES Vanyar』をぜひチェックしてみてください。

フレーム重量がサイズによっては900g前後と非常に軽く、フレームとフォークを合わせて1.35kg級という軽量ぶりが魅力です。

軽さを活かせばパーツ次第で6kg台の超軽量ビルドも狙えるので、ヒルクライムレースや峠を本気で楽しみたい人に向いていますよ。

踏んだ力がダイレクトに進む反応の良さで、登りでの一漕ぎの軽さを実感しやすい1台ですね。

■こんな人におすすめ

  • ヒルクライム重視で軽さを追求したい人
  • 超軽量ビルドに挑戦したい人

「1gでも軽く、登りを楽しみたい!」というクライマー志向の方に『ELVES Vanyar』はおすすめの1本です。

ELVES|Lathyrus

ブランドELVES
タイプエンデュランス・オールロード
フレーム素材フルカーボン
コンポ例シマノ GRX / 105
参考価格約140,000円(フレームセット)
POINT
  • 太めのタイヤに対応する快適志向モデル
  • ロングライドや荒れた路面も走れる懐の深さ

快適性や汎用性を重視したいなら、『ELVES Lathyrus』に注目してみてください。

ピュアレース系のFalathやVanyarに対して、Lathyrusは太めのタイヤを履けるゆとりある設計で、ロングライドや荒れた路面も走れる懐の深さが魅力です。

路面からの衝撃をいなしやすく、長時間乗っても疲れにくいので、通勤からロングライドまで幅広く使えますよ。

「レースより快適に長く走りたい」「未舗装路も少し楽しみたい」という方に、1台で何でもこなせる万能さがうれしいモデルですね。

■こんな人におすすめ

  • 快適性重視でロングライドを楽しみたい人
  • 太めタイヤで多用途に使いたい人

「1台で快適に何でもこなしたい!」という方に『ELVES Lathyrus』はおすすめの万能モデルです。

ELVES|Falath

ブランドELVES
タイプエアロロード(スタンダード)
フレーム素材フルカーボン
コンポ例シマノ 105 R7000
参考価格約120,000円(フレームセット)
POINT
  • シリーズの原点となるスタンダードエアロ
  • フレームセット12万円前後の入門しやすい価格

できるだけ予算を抑えてエルブスを試したいなら、『ELVES Falath』が候補になります。

Falathシリーズの原点となるスタンダードモデルで、エアロを意識したフレーム形状ながら価格が抑えられているのが魅力です。

フレームセット12万円前後からと、エルブスの中でも特に手を出しやすい価格帯なので、はじめてのカーボンフレームにもぴったりですよ。

まずは無理のない予算でカーボンロードを組んでみたい、という方に、入門用として選びやすい1本ですね。

■こんな人におすすめ

  • とにかく安くカーボンフレームを試したい人
  • エアロ入門の1台を探している人

「まずは手頃な価格でエルブスを体感したい!」という方に『ELVES Falath』はおすすめの入門モデルです。

エルブス(ELVES)はどこの国のブランドですか?

台湾出身の技術者が2016年に立ち上げたカーボン専業ブランドで、生産は中国・深センの工場で行われています。大手メーカーで培った設計ノウハウを活かしつつ、中国生産でコストを抑えることで、高品質かつリーズナブルな価格を実現しているのが特徴です。

エルブスに完成車はありますか?

基本的に完成車の販売はなく、フレームセット中心の販売です。コンポやホイールは自分で用意し、ショップや自分で組み上げる必要があります。組み立てに不安がある場合は、フレーム持ち込みに対応してくれるショップに相談すると安心ですよ。

初心者でもエルブスを買って大丈夫ですか?
  • パーツ選びと組み立て:自分で行う必要があるため、初めての1台としてはややハードルが高めです
  • ショップの活用:フレーム持ち込みで組んでくれるショップを見つけられれば、初心者でも十分に楽しめます
エルブスの購入方法や納期を教えてください

国内の取扱店が少ないため、基本は公式オンラインストアからの購入になります。支払いはPayPal中心で、納期は通常2〜3か月、オーダーカラーや繁忙期は4か月以上かかることもあります。シーズンから逆算して早めに発注するのがおすすめです。

エルブスの保証はどうなっていますか?

カーボンフレームに対して製造上の欠陥をカバーする保証が用意されています。ただしやり取りは基本的に自己対応となり、国内大手ブランドのような手厚い店頭サポートは期待しにくい点は理解しておきましょう。購入前に最新の保証内容を公式サイトで確認しておくと安心です。

まとめ

今回は、エルブス(ELVES)ロードバイクの評判やどこの国のブランドか、そしておすすめモデルをご紹介しました。

エルブスは台湾出身の技術者が立ち上げ、中国で生産する新興カーボンブランドで、選ぶときは以下の3つを意識すると失敗しにくいですよ。

  • 走り方(エアロ・ヒルクライム・オールラウンド)で選ぶ
  • ブレーキ方式(ディスク・リム)で選ぶ
  • 予算で選ぶ(フレーム+組み上げの総額で考える)

塗装の美しさとコストパフォーマンスの高さが魅力な一方、完成車がなく取扱店も少ないため、組み立てや納期・サポート面はあらかじめ理解しておくことが大切です。

迷ったら、コスパと完成度のバランスに優れたFalath EVOが最初の候補としておすすめですよ。

ぜひ自分の走り方に合ったエルブスを見つけて、美しい1台で最高のライドを楽しんでみてくださいね。

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