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ロードバイクフレームセットおすすめ8選|完成車との違いと自分で組む選び方

ロードバイク フレームセット

この記事では、ロードバイク フレームセットについて紹介しています。

「完成車じゃなくて、フレームセットから自分だけの1台を組んでみたい」

「フレームセットって完成車と何が違うの?どれを選べばいいんだろう?」

こんなふうに思っていませんか?

ロードバイクのフレームセット(フレーム本体にフォークやヘッドパーツなどの骨格部品がセットになった状態のこと)は、ブランドや素材、フレームの形状によって乗り味がまるで変わるので、どれを選べばいいか分かりにくいですよね。

僕自身も最初の1台は完成車でしたが、2台目でフレームセットから組んでみて、パーツ選びの奥深さと「自分で仕上げた1台」に乗る楽しさにすっかりハマってしまいました。

そこで今回は、フレームセットとは何か・完成車との違い・自分で組む費用と選び方、そしておすすめフレームセット8選までまとめて解説していきます。

よくある質問も用意しているので、ぜひフレーム選びの参考にしてみてくださいね。

☆おすすめNo.1

Cannondale(キャノンデール)

cannondale SuperSix EVO フレームセット

フレーム単体で約29万円ながら、エアロ性能と軽さのバランスに優れたオールラウンドカーボンで、初めてのバラ完から本格レースまで幅広く対応できるのが魅力です。

クセが少なく組みやすいので、フレームセット選びで迷っている方はまずチェックしてみてくださいね。

cannondale SuperSix EVO フレームセット

画像: Amazon

目次

ロードバイクのフレームセットとは?完成車との違い

ロードバイク フレームセット

ここでは、フレームセットの中身と完成車との違いについて解説します。

フレームセットとは、乗れる状態の完成車ではなく、自転車の骨格となるフレームまわりだけをセットにして販売している商品のことです。

そこにコンポ(変速機やブレーキ、クランクなどの駆動系パーツをまとめてこう呼びます)やホイールなどを自分で組み付けて、1台のロードバイクに仕上げていきます。

フレームセットに含まれるパーツ

フレームセットに何が含まれるかはブランドやモデルによって差がありますが、一般的には以下の骨格パーツがセットになっています。

  • メインフレーム(車体の骨格)
  • フロントフォーク(前輪を支える部品)
  • ヘッドパーツ(ハンドルとフレームをつなぐ回転部品)
  • シートポスト(サドルを固定する支柱)
  • 専用のシートクランプやハンガー類

逆にコンポ・ホイール・タイヤ・ハンドル・サドル・ペダルなどは含まれないのが基本なので、乗れる状態にするには別途これらを揃える必要があります。

この「フレームセットからパーツを組み上げて1台にする作業」を、自転車の世界ではバラ完(バラ完成の略)と呼びます。

完成車との違い

完成車は最初からすべてのパーツが組み付けられ、そのまま乗れる状態で売られているロードバイクです。

一方フレームセットは、パーツ構成を1点ずつ自分で決められる代わりに、組み立ての手間とパーツ代が別にかかります。

両者の違いを表にまとめたので、チェックしてみてくださいね。

スクロールできます
比較項目完成車フレームセット
購入後の状態そのまま乗れる組み立てが必要
パーツ選択メーカー指定自分で自由に選べる
初期費用まとまった額を一括フレーム+パーツで分割しやすい
手間・知識ほぼ不要組み立て知識か工賃が必要
専用カラー・限定色選べないこともフレーム売り専用色を選べる

つまり、手軽さなら完成車、カスタム性と所有満足度ならフレームセットという住み分けになりますね。

フレームセットから自分で組むメリットとデメリット

ここでは、フレームセットを自分で組むメリットとデメリットについて解説します。

バラ完には完成車にはない魅力がある一方で、正直に知っておいてほしい注意点もあります。

フレームセットで組むメリット

最大のメリットは、パーツを1点ずつ自分好みに選んで、世界に1台だけの仕様に仕上げられることです。

コンポのグレードやホイールの銘柄、ハンドル幅やサドルまで自分の体格と好みに合わせられるので、乗り心地もポジションもぴったりの1台になります。

具体的には、以下のような魅力がありますね。

  • 手持ちのパーツやホイールを引き継いで組める
  • フレーム売り専用カラーや限定モデルを選べる
  • 予算に合わせてパーツを段階的にアップグレードできる

自分で組んだ1台は愛着もひとしおで、メンテナンスの知識が自然と身につくのも大きな収穫ですよ。

フレームセットで組むデメリット

一方で、デメリットや注意点も正直にお伝えしておきます。

  • 同グレードの完成車より割高になりやすい
  • 組み立ての知識・専用工具か、ショップの組み立て工賃が必要
  • パーツの相性(規格)を自分で確認する必要がある

特にディスクブレーキや電動変速が主流になった今は、油圧ホースの取り回しやケーブル内装など、初心者が自力で組むにはハードルが上がっています。

不安な場合は、フレームと主要パーツを持ち込み、組み立てだけをショップに依頼する「持ち込み組み立て」を選ぶと安心ですよ。

フレームセットから組むのにかかる費用の目安

ここでは、フレームセットから1台を組み上げるのにかかる費用の目安について解説します。

フレーム本体の価格に加えて、以下のようなパーツ代・工賃が別途かかるのが基本です。

スクロールできます
項目費用の目安
フレームセット約15万〜100万円以上
コンポ(変速・ブレーキ一式)約5万〜25万円
ホイール・タイヤ約3万〜20万円
ハンドル・サドル・小物約2万〜8万円
組み立て工賃約2万〜5万円

エントリー向けのアルミやクロモリフレームなら総額20万〜30万円台、ハイエンドカーボンで本格的に組むと総額50万〜100万円超になることも珍しくありません。

「完成車より安く上げたい」というよりは、お金と時間をかけて理想の1台を突き詰めるのがバラ完の醍醐味だと考えておくといいですね。

自分に合ったロードバイクフレームセットの選び方

ここでは、失敗しないロードバイクフレームセットの選び方について解説します。

フレームセット選びで失敗しないためには、次の3つのポイントを押さえるのが大切です。

  • フレーム素材で選ぶ
  • フレームのタイプ(形状)で選ぶ
  • 予算とサイズ・規格で選ぶ

詳しい内容を一緒に見ていきましょう。

フレーム素材で選ぶ

フレームセットはまず素材を確認して選ぶのがポイントです。

素材によって重量・乗り心地・価格・耐久性が大きく変わるので、自分の乗り方に合ったものを選ぶことが快適な1台への近道になります。

主なフレーム素材の特徴を以下にまとめました。

  • カーボン:軽量で振動吸収性も高く、レースからロングライドまで万能
  • アルミ:軽くて価格が手頃、初めてのバラ完に選びやすい
  • クロモリ(鉄合金):しなやかな乗り味と細身の美しさ、長距離向き

迷ったら、軽さと快適性のバランスに優れたカーボンを選んでおけば後悔しにくいですよ。

予算を抑えたいならアルミ、独特の乗り味や見た目にこだわるならクロモリ、と考えると選びやすいですね。

フレームのタイプ(形状)で選ぶ

フレームセットは、フレームのタイプ(設計思想)にも注目して選びましょう。

同じロードバイクでも、スピード重視のエアロ・登坂重視の軽量・快適性重視のエンデュランスなど、狙う走りによって最適な形状が変わります。

  • エアロ:太い扁平チューブで空気抵抗を抑え、平坦の高速巡航が得意
  • 軽量(オールラウンド):登りも平坦もこなす万能型、迷ったらコレ
  • エンデュランス:衝撃を吸収する設計で、長距離でも疲れにくい

初めての1台や用途を絞りきれないなら、オールラウンドタイプを選んでおくと幅広いシーンで活躍してくれますよ。

予算とサイズ・規格で選ぶ

最後に、予算とサイズ、そしてパーツの規格も必ずチェックしておきましょう。

フレームサイズは身長だけでなく、股下や上半身の長さでも最適値が変わるので、可能ならショップで実車にまたがって確認するのが確実です。

また、リムブレーキかディスクブレーキか、BB(ボトムブラケット)やシートポストの規格が手持ちパーツと合うかも重要です。相性を間違えると組み付けられないので注意しましょう。

不安な場合は、フレーム購入前にショップへ相談して、パーツ構成まで含めた見積もりを取るのが失敗を防ぐコツですよ。

ロードバイクフレームセットのおすすめ8選

ロードバイク フレームセット

ここからは、ロードバイクフレームセットのおすすめ8選を紹介していきます。

実在ブランドのフレーム売りモデルの中から、素材・タイプ・価格帯のバランスを見ながら、初めてのバラ完から本格派まで満足できるものを厳選しました。

それでは、おすすめモデルをチェックしていきましょう。

cannondale|SuperSix EVO フレームセット

ブランドcannondale(キャノンデール)
フレーム素材カーボン
タイプオールラウンド(エアロ+軽量)
重量約770g(フレーム)
参考価格約290,000円
POINT
  • 軽さとエアロ性能を両立した万能オールラウンダー
  • フレーム単体約29万円で手が届きやすい価格

cannondale SuperSix EVO フレームセット』は、軽量性とエアロ性能をバランスよく両立した、キャノンデールを代表するオールラウンドカーボンです。

登りの軽さと平坦の伸び、どちらも高い次元でまとまっているので、レースからロングライドまで1台でこなせちゃいますよ。

クセの少ない素直なハンドリングで組みやすく、電動・機械式のどちらのコンポにも対応しやすいのも初めてのバラ完に嬉しいポイントです。

フレーム単体で約29万円と、この性能帯としては手が届きやすい価格なのも大きな魅力ですね。

上位グレードのHi-MODやLAB71も用意されているので、予算に合わせてグレードを選べる懐の深さもありますよ。

■こんな人におすすめ

  • 1台でレースもロングライドもこなしたい人
  • 初めてのバラ完で失敗したくない人

「万能で組みやすいカーボンフレームが欲しい」そんなあなたに一番おすすめのモデルです!

Cannondale(キャノンデール)

cannondale SuperSix EVO フレームセット

cannondale SuperSix EVO フレームセット

画像: Amazon

TREK|Émonda SLR フレームセット

ブランドTREK(トレック)
フレーム素材カーボン(800シリーズOCLV)
タイプ軽量クライミング
重量約700g(フレーム)
参考価格約550,000円
POINT
  • 最高峰の800シリーズOCLVカーボンを採用
  • 登坂で武器になる圧倒的な軽さ

とにかく軽さを追求したいなら、『TREK Émonda SLR フレームセット』をぜひ検討してみてください。

トレック最高峰の800シリーズOCLVカーボンを使ったフレームは非常に軽く、ヒルクライムでの一漕ぎの軽さは実際に踏むとハッキリ体感できますよ。

軽量フレームながらエアロ形状も取り入れているので、登りだけでなく平坦の巡航でも不利になりにくいバランスの良さがあります。

Project One(プロジェクトワン)というカスタムペイントに対応しているモデルもあり、自分だけのカラーで1台を仕上げられるのも所有欲を満たしてくれますね。

■こんな人におすすめ

  • とにかく軽いフレームでヒルクライムを楽しみたい人
  • カラーオーダーで個性を出したい人

登りを軽やかに駆け上がりたい本格派に、間違いなくおすすめの1台ですよ。

PINARELLO|DOGMA F フレームセット

ブランドPINARELLO(ピナレロ)
フレーム素材カーボン(TORAYCA M40X)
タイプエアロレーシング
重量約715g(フレーム)
参考価格約1,155,000円
POINT
  • ツールを制した世界最高峰のレーシングフレーム
  • 東レの高弾性カーボンによる鋭い加速

予算を気にせず頂点を狙うなら、『PINARELLO DOGMA F フレームセット』は憧れの1台です。

数々のグランツール(3週間かけて争う世界最高峰のステージレース)を制してきたピナレロのフラッグシップで、東レのTORAYCA M40Xカーボンによる鋭い反応性が魅力です。

左右非対称フレームや波打つフォークといった独自設計で、踏んだ力をロスなく前へ変えてくれる感覚は、まさにレーシングマシンそのものですよ。

価格はフレームセットで約115万円と非常に高価ですが、所有する満足感とブランド力は別格で、憧れの1台を突き詰めたい人に応えてくれます。

■こんな人におすすめ

  • 予算をかけて最高峰の1台を組みたい人
  • レースで結果を狙う本格派

「一生モノのドリームフレームを組みたい」という方に、ぜひ狙ってほしい憧れのモデルです。

PINARELLO DOGMA F フレームセット

PINARELLO DOGMA F フレームセット

画像: 楽天市場

MERIDA|SCULTURA 8000 フレームセット

ブランドMERIDA(メリダ)
フレーム素材カーボン(CF3)
タイプ軽量オールラウンド
重量
参考価格約299,200円
POINT
  • 台湾メーカーならではの高いコストパフォーマンス
  • 軽量で扱いやすいオールラウンド設計

カーボンを賢く手に入れたいなら、『MERIDA SCULTURA 8000 フレームセット』が有力候補です。

メリダは自社工場で設計から製造まで手がける台湾の大手メーカーで、高品質なカーボンを抑えた価格で提供してくれるコスパの高さが魅力ですよ。

SCULTURAは登りも平坦もこなす軽量オールラウンド系で、上位グレードのCF3フレームは剛性と軽さのバランスがよく、扱いやすい素直な乗り味です。

約30万円前後というフレーム価格ながら本格的なレーシングジオメトリーを備えているので、価格を抑えつつ性能も妥協したくない人にぴったりですね。

■こんな人におすすめ

  • コスパよくカーボンフレームを組みたい人
  • クセのない万能フレームが欲しい人

「予算は抑えたいけどカーボンで組みたい」という方に、まずおすすめしたい実力派です。

MERIDA SCULTURA 8000 フレームセット

Bianchi|SPRINT フレームセット

ブランドBianchi(ビアンキ)
フレーム素材カーボン
タイプオールラウンド(エントリー)
重量
参考価格約151,800円
POINT
  • チェレステカラーが映える名門ブランドのカーボン
  • 15万円台から狙えるエントリーカーボン

名門ブランドのカーボンをお手頃に楽しみたいなら、『Bianchi SPRINT フレームセット』をチェックしてみてください。

ビアンキは世界最古のスポーツバイクブランドとされ、ブランドカラーのチェレステ(明るい青緑色)は一目でそれと分かる存在感がありますよ。

SPRINTはビアンキのカーボンモデルの中でも手が届きやすいエントリー〜ミドルクラスで、快適性と扱いやすさを重視した素直な乗り味が魅力です。

フレームセットで15万円台から狙えるので、初めてカーボンでバラ完に挑戦する人の1本目にもぴったりですね。

■こんな人におすすめ

  • チェレステカラーの名門ブランドに乗りたい人
  • 手頃な価格でカーボンデビューしたい人

デザインも性能も欲張りたいコスパ派に、ぜひ検討してほしいカーボンフレームです。

Bianchi

Bianchi SPRINT フレームセット

Bianchi SPRINT フレームセット

画像: Amazon

cannondale|CAAD13 Disc フレームセット

ブランドcannondale(キャノンデール)
フレーム素材アルミ
タイプアルミレーシング
重量約1,100g(フレーム)
参考価格約165,000円
POINT
  • 「カーボンキラー」と呼ばれる高性能アルミ
  • 16万円台で狙える初バラ完に最適な価格帯

初めてのバラ完で費用を抑えたいなら、『cannondale CAAD13 Disc フレームセット』が心強い選択肢です。

キャノンデールはアルミ加工技術に定評があり、その走りの良さから「カーボンキラー」と呼ばれるほどのアルミフレームを作り続けています。

CAAD13は空力を意識したチューブ形状としなやかな設計で、アルミ特有のカチッとした反応の良さと快適性をうまく両立してくれていますよ。

フレームセットで16万円台と手頃なので、まずは低予算でバラ完を経験してみたい人の入門用として最適ですね。

■こんな人におすすめ

  • 費用を抑えて初めてのバラ完に挑戦したい人
  • アルミの反応の良い走りが好きな人

「まずは無理なくフレームから組んでみたい」という入門派に、自信を持っておすすめできる1台です。

Cannondale

cannondale CAAD13 Disc フレームセット

cannondale CAAD13 Disc フレームセット

画像: Amazon

COLNAGO|C68 フレームセット

ブランドCOLNAGO(コルナゴ)
フレーム素材カーボン(ラグドカーボン)
タイプラグジュアリーレーシング
重量
参考価格約913,000円
POINT
  • イタリア完全手作りのラグドカーボン製法
  • 緻密なジオメトリー調整による極上の乗り味

工芸品のようなフレームに憧れるなら、『COLNAGO C68 フレームセット』は特別な1台になります。

C68は名作C40から続くラグドカーボン(パイプを継ぎ手でつなぐ伝統製法)を受け継ぎながら、モジュール構造でフルモノコックでは難しい緻密なジオメトリー調整を可能にしています。

100%イタリアのハンドメイドで仕上げられるフレームは、しなやかで上質な乗り味と圧倒的な所有満足度を与えてくれますよ。

フレームセットで約91万円と非常に高価ですが、一生付き合える名品を組みたい人にとっては十分に価値のある投資ですね。

■こんな人におすすめ

  • ブランドの伝統や造形美にこだわりたい人
  • 一生モノの名品を組み上げたい人

ただ速いだけでなく、乗って所有して満たされる特別な1台を求める人におすすめの逸品です。

BRIDGESTONE ANCHOR|RNC7 フレームセット

ブランドBRIDGESTONE ANCHOR(アンカー)
フレーム素材クロモリ(ネオコット)
タイプロングライド/クラシック
重量
参考価格約198,000円
POINT
  • ネオコット製法による細身で美しいクロモリ
  • 日本の自社工場で作られる高い品質

クロモリならではの乗り味を楽しみたいなら、『BRIDGESTONE ANCHOR RNC7 フレームセット』をぜひ検討してみてください。

RNC7はブリヂストン独自のネオコットという製法を採用したクロモリフレームで、細身ながら剛性・軽さ・振動吸収性を高い次元でまとめた国産の名作です。

クロモリらしいしなやかで粘りのある乗り味は、長距離を走るほど脚に優しく、ロングライドやツーリングでその真価を発揮してくれますよ。

日本の工場で作られる確かな品質と、カラーオーダーで自分好みの1台に仕上げられる楽しさも魅力ですね。

■こんな人におすすめ

  • クロモリの細身な美しさと乗り味が好きな人
  • 長距離を快適に走りたい人

「流行に左右されず長く付き合える1台を組みたい」というクロモリ好きに、心からおすすめできる名作です。

BRIDGESTONE ANCHOR RNC7 フレームセット

ロードバイクフレームセットに関するよくある質問

ここでは、ロードバイクフレームセットについてよくある質問について解説します。

フレームセットは完成車より安く済みますか?

同じグレードで比べると、フレームセットから組むほうが割高になりやすいです。パーツを1点ずつ揃えるうえに組み立て工賃もかかるためですね。安さよりも「自分好みの1台を突き詰められる」ことがフレームセット最大の価値だと考えておくといいですよ。

初心者でもフレームから自分で組めますか?

正直に言うと、ディスクブレーキや電動変速が主流の今、初心者が完全に自力で組むのはハードルが高めです。無理せず、フレームと主要パーツを購入してショップに組み立てを依頼する「持ち込み組み立て」を選ぶと安心して理想の1台に仕上げられますよ。

フレームセットに含まれるパーツは何ですか?
  • 含まれるもの:フレーム本体・フォーク・ヘッドパーツ・シートポストなどの骨格部品
  • 含まれないもの:コンポ・ホイール・タイヤ・ハンドル・サドル・ペダルなど

モデルによって付属範囲は異なるので、購入前に何が含まれるか必ず確認しておきましょう。

フレーム素材はカーボン・アルミ・クロモリのどれがいいですか?

軽さと快適性のバランスを重視するならカーボン、価格を抑えて初めて組むならアルミ、しなやかな乗り味や細身の見た目にこだわるならクロモリがおすすめです。用途と予算に合わせて選ぶと失敗しにくいですよ。

まとめ

今回は、ロードバイクのフレームセットについて、完成車との違いや自分で組む費用、選び方とおすすめモデルをご紹介しました。

自分にぴったりのフレームセットを選ぶコツは、以下の3つです。

  • フレーム素材で選ぶ
  • フレームのタイプ(形状)で選ぶ
  • 予算とサイズ・規格で選ぶ

ポイントを押さえるだけで、自分の走り方に合ったフレームがグッと見つけやすくなりますよ。

迷ったら、軽さとエアロ性能のバランスに優れ、初めてのバラ完でも扱いやすいcannondale SuperSix EVO フレームセットから検討してみるのがおすすめです。

フレームセットから組む1台は、完成車では味わえない愛着と満足感を与えてくれます。ぜひ自分だけの理想のロードバイクを組み上げて、最高のサイクルライフを楽しんでくださいね。

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