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カレラのロードバイクの評判は?イタリアの名門ブランドの特徴とおすすめモデルを徹底解説

カレラ ロードバイク

この記事では、カレラ ロードバイクについて紹介しています。

「カレラのロードバイクってよく名前を聞くけど、実際の評判はどうなんだろう?」

「イタリアの本格ブランドは気になるけど、どのモデルを選べばいいのかわからない…」

こんなふうに思っていませんか?

カレラ(CARRERA)は1989年にイタリアで生まれた名門ブランドで、プロレースで数多くの勝利を挙げてきた実力派です。ただ、モデルのグレードや性格が幅広いので、初めて選ぶときはどれが自分に合うのか迷ってしまうですよね。

僕自身もカレラのフレームに憧れて色々と調べ、実際にショップで試乗してきた経験があります。

そこで今回はカレラのロードバイクの評判・特徴と、初心者からレース派まで選べるおすすめモデルをご紹介していきます。

ブランドの歴史や技術、正直なデメリット、よくある質問まで解説しているので、ぜひバイク選びの参考にしてみてくださいね。

☆おすすめNo.1

Carrera フィブラネクスト

カレラの技術を凝縮したフラッグシップで、独特のツインアーム構造による軽さと剛性のバランスが魅力です。

レースはもちろんロングライドまで幅広くこなせるので、長く付き合える一台を探している方はチェックしてみてくださいね。

目次

カレラ(CARRERA)とはどんなロードバイクブランド?

カレラ ロードバイク

まずは、カレラというブランドの成り立ちと魅力について解説します。

カレラ(CARRERA)は、イタリア北部ヴェローナ近郊のカルデーロ村を拠点とするロードバイクブランドです。

名前だけは知っていても、どんな背景を持つメーカーなのかは意外と知られていません。ここで基礎を押さえておくと、モデル選びがぐっとわかりやすくなりますよ。

1989年創業のイタリアンブランドという歴史

カレラは1989年、元プロ選手のダビデ・ボイファーヴァ氏を中心に、フレームビルダーやメカニックといった自転車のプロたちによって創業されました。

創業からわずか数年でプロレースの表舞台に立ち、通算500勝以上を積み重ねてきた実績が、カレラの技術力を物語っています。

かつては「イル・ピラータ(海賊)」の愛称で知られたマルコ・パンターニや、イヴァン・バッソ、パオロ・ベッティーニといったトップ選手が駆っていたブランドでもあります。

アニメ「弱虫ペダル」の作中にも登場することから、レース好き以外にも名前が知られている点も特徴ですね。

こうした歴史を持つからこそ、カレラには「本物のレーシングブランド」という信頼が根付いているんです。

ダブルアーチが生むデザインと技術的な特徴

カレラのフレームを語るうえで外せないのが、独自の「ダブルアーチ構造」です。

フレームを上下2つのアーチとして捉え、上側を快適性を担う「コンフォートアーチ」、下側を推進力を担う「パワーアーチ」として設計する考え方です。

この曲線を描く独特のシルエットは、見た目の美しさだけでなく、乗り心地とペダリング効率を両立させるための機能でもあります。

コンポ(変速機やブレーキなどの駆動系パーツをまとめてこう呼びます)の選択肢も幅広く、フレーム単体で購入して好みのパーツで組み上げられるのもカレラらしい楽しみ方ですね。

実際に眺めてみると、流れるようなアーチ形状はカレラだと一目でわかる存在感があります。

レース由来の性能と気になる乗り心地

カレラの性能は、あくまでレースでの勝利を前提に磨かれてきました。

ペダルを踏み込んだ瞬間にグッと前に出る反応の良さは、上位モデルを試乗すると特に強く感じられます。実際に踏み込んだときの加速の伸びは、レース志向のライダーほど気持ちよさを実感できるはずですよ。

一方で、剛性が高いぶん路面からの突き上げはそれなりにあり、上位モデルほど硬派な乗り味になります。

この点は後ほどデメリットでも触れますが、モデル選びで乗り心地は大きく変わるので安心してくださいね。

ユーザーの評判・口コミはどうなの?

実際にカレラに乗っているユーザーの評判は、総じて好意的なものが多い印象です。

  • 「このカーボンフレームの質感でこの価格は信じられない」というコスパ評価
  • 「人と被りにくいイタリアンデザインが所有欲を満たしてくれる」という声
  • 「登りも平地もキビキビ走る」という走行性能への高評価

特に、他ブランドの同等クラスと比べたときの価格の安さを評価する口コミが目立ちます。

とはいえ「レース向けで硬い」という声もあるので、自分の走り方に合ったグレードを選ぶことが満足度を左右します。

購入前に知っておきたいデメリット・注意点

正直にお伝えすると、カレラにもいくつか注意しておきたいポイントがあります。

  • 上位モデルはレース志向が強く、乗り心地は硬め
  • 取り扱い店舗が限られ、試乗できる場所が少ない
  • フレーム売りが中心のモデルもあり、パーツ込みの総額は把握しづらい

特に上位のレースモデルは、平均以上の脚力がないと長距離で疲れやすいと感じる場面もあります。

ただ、初心者向けに乗り心地を重視したモデルもきちんと用意されているので、用途に合わせて選べばデメリットは十分カバーできますよ。

失敗しないカレラのロードバイクの選び方

ここでは、自分に合ったカレラを見つけるための選び方のポイントについて解説します。

カレラはモデルによって性格が大きく異なるので、選び方のコツを押さえておくと失敗しにくくなります。

特に以下の3点は必ずチェックしておきましょう。

  • フレーム素材とグレード
  • 走りの用途(レースかロングライドか)
  • コンポのグレードと予算

それぞれ詳しく見ていきましょう。

フレーム素材とグレードで選ぶ

カレラはカーボンフレームを軸に、価格帯の異なる複数のグレードを展開しています。

カーボン(炭素繊維を樹脂で固めた軽量素材で、振動吸収性と剛性を両立できます)でも、上位グレードほど軽量かつ高剛性で、価格も上がっていきます。

まずは自分の予算の中で、どのグレードが手に届くのかを把握するのが第一歩です。

グレードが乗り味を大きく決めるので、迷ったら実際に走る用途から逆算して素材とグレードを選ぶといいですよ。

走りの用途で選ぶ

カレラを選ぶうえで、どんな走り方をしたいのかを明確にしておくことが大切です。

レースやヒルクライムで速さを求めるならレース志向の上位モデル、ロングライドや通勤も楽しみたいなら快適性を重視したモデルが向いています。

用途ごとのおおまかな目安は以下の通りです。

  • レース・ヒルクライム重視:フィブラネクストなどのフラッグシップ
  • 高速巡航・タイムトライアル重視:エアロ形状のエラクル系
  • ロングライド・初めての1台:ヴェレーノやER-01などの快適系

用途がはっきりすると候補が一気に絞れるので、まずは走りたいシーンを思い描いてみましょう。

コンポのグレードと予算で選ぶ

フレームが同じでも、組み合わせるコンポによって価格も走りも変わってきます。

シマノなら105(ロードバイクの中級グレードで、価格と性能のバランスが良い定番です)以上を選んでおくと、変速性能や制動力に不満を感じにくくなります。

フレーム売りのモデルを選ぶ場合は、コンポやホイールの費用も加えた総額で予算を組むのがポイントです。

予算と相談しながら、長く満足して乗れるコンポのグレードを選ぶといいですよ。

カレラのロードバイクおすすめモデル6選

カレラ ロードバイク

ここからは、初心者からレース派まで選べるカレラのおすすめモデルについて解説します。

どのモデルもカレラらしい走りの気持ちよさを備えつつ、用途や予算に合わせて選べるラインナップになっていますよ。

それでは、おすすめモデルを順番にチェックしていきましょう。

CARRERA|フィブラネクスト(PHIBRA NEXT)

ブランドCARRERA
タイプオールラウンドレーサー
フレーム素材カーボン
コンポ例シマノ105〜アルテグラ
参考価格約38万円〜(完成車)
POINT
  • カレラの技術を凝縮したフラッグシップモデル
  • ツインアーム構造で軽さと剛性を高次元で両立

CARRERA フィブラネクスト』は、カレラのオールラウンドフラッグシップで、独特のツインアーム構造が軽量性と高剛性を両立しているのが特徴です。

踏み込んだパワーを逃さず前に進む反応の良さがありながら、上位モデルらしからぬ扱いやすさも兼ね備えていますよ。

ヒルクライムからロングライドまで一台でこなせる懐の深さがあり、まさに「長く付き合える相棒」と呼べる仕上がりです。

フラッグシップながら他ブランドの同格モデルより手が届きやすい価格帯なので、コストパフォーマンスの高さでも高く評価されています。

カレラの魅力を余すことなく味わいたいなら、間違いなくおすすめできる本命モデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • 一台でレースもロングライドも楽しみたい人
  • カレラの技術を凝縮した本命が欲しい人

「妥協せずカレラの一番いいモデルを選びたい!」そんなあなたに一番おすすめのフラッグシップです。

CARRERA フィブラネクスト(PHIBRA NEXT)

CARRERA|エラクル エア(ERAKLE AIR)

ブランドCARRERA
タイプエアロロード
フレーム素材カーボン
コンポ例シマノアルテグラ〜Di2
参考価格約34万円〜(フレームセット)
POINT
  • 空力を突き詰めたエアロ形状のフレーム
  • 高速巡航やタイムトライアルで真価を発揮

スピードを最優先したいなら、『CARRERA エラクル エア』をぜひ検討してみてください。

空気抵抗を抑えるエアロ形状のフレームが特徴で、平坦路での高速巡航や独走シーンで大きなアドバンテージを発揮します。

剛性の高いカーボンフレームがペダリングのパワーを無駄なく推進力に変えてくれるので、踏めば踏むほど速さで応えてくれますよ。

その分、乗り味は硬派でレース向けなので、快適性よりも純粋な速さを求めるライダーにこそ響くモデルです。

「タイムを削りたい」「高速巡航で先頭を引きたい」そんな方にぴったりのエアロロードですよ。

■こんな人におすすめ

  • 平坦路の高速巡航でタイムを狙いたい人
  • 硬派なレース志向の一台が欲しい人

速さにこだわるレーサー派には、間違いなくおすすめの一台です。

CARRERA エラクル エア(ERAKLE AIR)

CARRERA|ヴェレーノ(VELENO)

ブランドCARRERA
タイプオールラウンド
フレーム素材カーボン
コンポ例シマノ105
参考価格約18万円〜(フレームセット)
POINT
  • 幅広いシーンをこなすオールラウンド設計
  • カレラ入門にちょうどいい価格と扱いやすさ

バランス重視でカレラを選びたいなら、『CARRERA ヴェレーノ』が候補になります。

軽量さと耐久性、そして幅広い路面に対応できる汎用性を兼ね備えたオールラウンドモデルで、レースからロングライド、日々のトレーニングまで幅広くこなせます。

上位モデルの硬派さと比べると乗り味に程よい余裕があり、カレラらしい走りを気軽に楽しめるバランスのよさが魅力ですよ。

フレームセットで手が届きやすい価格帯なので、好みのコンポで一台を組み上げたい方にもぴったりです。

初めてのカレラとしても、2台目のオールラウンダーとしても選びやすい一台ですね。

■こんな人におすすめ

  • 幅広い用途に対応できる一台が欲しい人
  • 手頃な価格でカレラを始めたい人

「オールラウンドに使えるカレラが欲しい!」という方におすすめの一台です。

CARRERA|ヴェレーノ ライト(VELENO LITE)

ブランドCARRERA
タイプコンフォート寄りオールラウンド
フレーム素材カーボン
コンポ例シマノ105
参考価格約16万円〜(フレームセット)
POINT
  • マイルドな乗り味で初心者でも扱いやすい
  • ロングライドでも疲れにくい快適寄りの設計

「カレラは硬いって聞くけど大丈夫かな…」

そんな不安がある方におすすめなのが『CARRERA ヴェレーノ ライト』です。

ヴェレーノをベースに、より扱いやすくマイルドな乗り味に振ったモデルで、カレラの中でも初心者が乗りやすいと評価されています。

路面からの突き上げがやわらぐので、ロングライドや長時間のサイクリングでも疲れにくく、最初の一台としても安心して選べますよ。

それでいてカレラらしいキビキビとした走りの気持ちよさはしっかり残っているので、走りの楽しさもきちんと味わえます。

初めてのカーボンロードとして、無理なくステップアップできる一台ですね。

■こんな人におすすめ

  • 硬すぎない乗り心地を重視したい人
  • 初めてのカレラで失敗したくない人

「乗りやすさ重視でカレラデビューしたい!」という方にぴったりの一台ですよ。

CARRERA ヴェレーノ ライト(VELENO LITE)

CARRERA|ER-01

ブランドCARRERA
タイプエントリーオールラウンド
フレーム素材カーボン
コンポ例シマノ105
参考価格約20万円前後(完成車)
POINT
  • 平地も登りも気持ちよく走れるバランス型
  • カレラのカーボンを手頃に味わえるエントリー

コストを抑えつつカレラのカーボンを味わいたいなら、『CARRERA ER-01』をぜひチェックしてみてください。

乗り心地の良さに定評があり、平地も登りも気持ちよく走ってくれるカーボンフレームバイクです。

ペダルを踏んだときの反応もよく、キビキビと操作できるので、初めてのカーボンロードでも走りの楽しさをしっかり感じられますよ。

上位モデルほどの硬派さがなく扱いやすいため、通勤やサイクリングから週末のロングライドまで幅広く活躍します。

「まずは手頃な価格でカレラに乗ってみたい」という方におすすめのエントリーモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • 予算を抑えてカレラのカーボンに乗りたい人
  • 扱いやすいエントリーモデルを探している人

「コスパ重視でカレラを楽しみたい!」という方におすすめの一台です。

CARRERA|SL7

ブランドCARRERA
タイプハイエンドレーサー
フレーム素材カーボン
コンポ例シマノアルテグラDi2〜デュラエース
参考価格約40万円〜(フレームセット)
POINT
  • 軽量ハイモジュラスカーボンを採用した上級機
  • ヒルクライムやレースでの決定力を追求

とことん軽さと速さを追い求めたいなら、『CARRERA SL7』が最上級の選択肢になります。

軽量なハイモジュラスカーボン(弾性率の高い高性能な炭素繊維で、軽さと剛性を高めやすい素材です)を用いたハイエンドフレームで、ヒルクライムやレースで一歩抜け出す決定力を備えています。

加速のシャープさと登坂での軽快さは上位機ならではで、脚に自信のあるライダーほどその実力を引き出せますよ。

その反面、乗り味はかなり硬派でレース色が濃いため、快適性重視の方には向かない点は正直に押さえておきましょう。

「勝ちにこだわる本格レース機が欲しい」そんな方にぴったりのハイエンドモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • ヒルクライムやレースで結果を出したい人
  • 妥協のないハイエンド機を求める人

本気で速さを追求するなら、間違いなくおすすめのハイエンド機です。

カレラのロードバイクに関するよくある質問

最後に、カレラのロードバイクについて多く寄せられる疑問について解説します。

カレラのロードバイクはどこの国のブランドですか?

カレラ(CARRERA)は、イタリア北部ヴェローナ近郊を拠点とするイタリアンブランドです。1989年に元プロ選手や自転車のプロたちによって創業され、日本では株式会社ポディウムが取り扱っています。

カレラは初心者にもおすすめできますか?

おすすめできます。上位のレースモデルは乗り味が硬めですが、ヴェレーノ ライトやER-01のように扱いやすく乗り心地を重視したモデルもあります。初めての一台なら、快適寄りのモデルから選ぶと失敗しにくいですよ。

カレラのロードバイクのデメリットは何ですか?
  • 乗り心地:上位モデルはレース志向が強く硬めの傾向
  • 取扱店:試乗できる店舗が限られる
  • 総額:フレーム売り中心のモデルはパーツ代も加算される
弱虫ペダルに出てくるブランドですか?

はい。カレラは人気アニメ・漫画「弱虫ペダル」の作中にも登場するブランドとして知られています。実際のプロレースでも数多くの勝利を挙げてきた実績があり、レースファンからの人気も高いブランドです。

カレラはコスパが良いと言われるのはなぜですか?

他ブランドの同等クラスのカーボンフレームと比べて、価格が抑えられている点が理由です。「このスペックでこの価格は信じられない」といった口コミも多く、性能と価格のバランスに優れたブランドとして評価されています。

まとめ

今回は、カレラのロードバイクの評判・特徴とおすすめモデルをご紹介しました。

カレラ選びで失敗しないためのポイントは、以下の3つです。

  • フレーム素材とグレード
  • 走りの用途(レースかロングライドか)
  • コンポのグレードと予算

カレラは1989年創業のイタリアンブランドで、レースで磨かれた走りの気持ちよさと、価格に対するコストパフォーマンスの高さが大きな魅力です。

上位モデルは硬派なレース志向ですが、ヴェレーノ ライトやER-01のように初心者でも扱いやすいモデルもそろっているので、用途に合わせて選べば失敗しにくいですよ。

迷ったら、軽さと剛性をバランスよく両立したフラッグシップ『CARRERA フィブラネクスト』からチェックしてみてください。

ぜひ自分にぴったりのカレラを見つけて、イタリアンブランドならではの走りを思いっきり楽しんでみてくださいね。

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