この記事では、giosロードバイクについて紹介しています。
「ジオスブルーがかっこいいけど、GIOSのロードバイクって実際どうなんだろう?」
「クロモリが有名って聞くけど、初心者が買っても後悔しないのかな?」
こんなふうに思っていませんか?
GIOS(ジオス)はイタリア生まれの老舗ブランドで、鮮やかな「ジオスブルー」とクロモリフレームの美しさで根強い人気がありますが、モデルの数が多くどれを選べばいいか分かりにくいですよね。
そこで今回はgiosロードバイクの評判とおすすめモデルを、ブランドの背景やデメリットも含めてご紹介していきます。
選び方はもちろん、よくある質問も解説しているので、ぜひ1台目えらびの参考にしてみてくださいね。
☆おすすめNo.1
GIOS AIRONE
約20万円台で買えるクロモリロードで、シマノ ティアグラ(10速の変速機セット)を積んだ扱いやすさと、GIOSらしい細身の美しいシルエットが魅力です。
初心者の1台目から長く付き合える相棒になるので、GIOS選びで迷ったらまずチェックしてみてくださいね。
GIOS(ジオス)とはどんなブランド?評判とデメリットを解説

ここでは、GIOSというブランドの背景と、ユーザーからの評判や気をつけたいデメリットについて解説します。
モデル選びの前に、まずはGIOSがどんなメーカーなのかを知っておくと、自分に合うかどうかの判断がぐっとしやすくなりますよ。
イタリア生まれの老舗とジオスブルー
GIOSは1948年にイタリア・トリノで創業した老舗ブランドで、創業者アルフレド・ジオスの名前を冠しています。
数あるロードバイクブランドの中でも、色だけで一目で「あ、GIOSだ」と分かるのは、なかなか珍しい存在ですよね。
この分かりやすいアイデンティティこそが、GIOSが長く支持され続けている大きな理由のひとつなんです。
クロモリの名門としての評判
GIOSの評判で特によく語られるのが、クロモリフレームの完成度の高さです。
クロモリ(クロムモリブデン鋼という、しなやかで丈夫な金属パイプ素材のこと)は、路面からの細かい振動を吸収してくれる乗り心地の良さが持ち味です。
実際にユーザーの口コミを見ても、以下のような声が目立ちます。
- とにかく細身のフレームとジオスブルーが美しい
- 長距離を走っても疲れにくく、乗り心地がしなやか
- 他の人とかぶりにくく、所有欲を満たしてくれる
デザインと乗り味の両方で満足度が高いのが、GIOSが選ばれ続ける理由と言えますね。
購入前に知っておきたいデメリット
良い評判が多いGIOSですが、正直に言うと注意しておきたい点もあります。
また、細身のクロモリは鉄が素材なので、サビ対策として定期的なメンテナンスが必要になる点も覚えておきましょう。
とはいえ、これらは「クロモリという素材の特性」であって欠陥ではありません。
軽さ最優先ならカーボンモデルを、乗り心地とデザイン重視ならクロモリを選ぶという考え方をすれば、GIOSは失敗しにくいブランドですよ。
giosロードバイクの選び方
ここでは、自分に合ったgiosロードバイクを見つけるための選び方について解説します。
GIOSはモデルが豊富なぶん、ポイントを押さえておかないと迷いやすいです。
特に以下の3点は必ずチェックしておきましょう。
- フレーム素材で選ぶ
- コンポのグレードで選ぶ
- 用途と予算で選ぶ
順番に見ていきましょう。
フレーム素材で選ぶ
GIOSを選ぶうえで一番大事なのが、フレーム素材の見きわめです。
それぞれの素材の特徴を、ざっくりまとめると以下の通りです。
- クロモリ:しなやかな乗り心地と美しい細身シルエット。GIOSの真骨頂
- アルミ:軽くて価格が手頃。エントリー向けでキビキビ走る
- カーボン:軽量で高剛性。レースや上り坂を速く走りたい人向け
- チタン:サビにくく一生モノ。しなやかさと軽さを両立した高級素材
GIOSらしさを味わいたいなら、まずはクロモリモデルから検討するのがおすすめです。
一方で、休日のロングライドで軽さや速さを重視したいならカーボンという選び方もアリですよ。
コンポのグレードで選ぶ
次にチェックしたいのが、コンポ(変速機やブレーキなどの駆動系パーツをまとめてこう呼びます)のグレードです。
シマノのロード用コンポは、おおよそ以下の順でグレードが上がっていきます。
- クラリス(8速):エントリー向け。まず走り始めたい人に十分
- ティアグラ(10速):街乗りからロングライドまで万能
- 105(12速):本格的に走りたい人の定番。レースにも対応
- アルテグラ:上位グレード。軽さと変速性能がさらに向上
初心者の1台目なら、クラリスかティアグラを積んだモデルがコスパと満足度のバランスが良いですよ。
いずれ本格的にレースやロングライドを楽しみたいなら、105以上を選んでおくと長く使えます。
用途と予算で選ぶ
最後に、自分の使い方と予算に合っているかを確認しましょう。
目安として、用途ごとのおすすめは以下の通りです。
- 街乗り・通勤メイン:15万円前後のクロモリ・アルミモデル
- ロングライドを楽しみたい:20万円前後のティアグラ搭載クロモリ
- レースや上り坂で速く走りたい:35万円以上のカーボンモデル
無理に高いモデルを選ぶ必要はなく、自分の走り方に合った1台を選ぶのが失敗しないコツです。
予算と用途がはっきりしたら、いよいよ具体的なモデルを見ていきましょう。
giosロードバイクのおすすめモデル9選!ジオスブルーの名車を厳選

ここからは、giosロードバイクのおすすめモデルを9選ご紹介していきます。
それでは、おすすめモデルをチェックしていきましょう。
GIOS|AIRONE(アイローネ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(オールラウンド) |
| フレーム素材 | クロモリ |
| コンポ例 | シマノ ティアグラ(10速) |
| 参考価格 | 約209,000円 |
- ティアグラ搭載で扱いやすいクロモリロード
- 1台目からロングライドまで対応する万能さ
『GIOS AIRONE』は、GIOSのDNAであるクロモリの乗り味を、扱いやすいティアグラで気軽に楽しめる看板モデルです。
細身のクロモリフレームにジオスブルーがよく映えて、実際に乗ってみるとしなやかな乗り心地で長い距離でも疲れにくいのが魅力です。
価格は約20万円台と決して安くはありませんが、長く飽きずに付き合える完成度なので、結果的にコスパは高い1台です。
GIOS選びで迷ったら、まず基準にしてほしい間違いのない定番モデルですよ。
■こんな人におすすめ
- GIOSらしいクロモリの乗り味を味わいたい人
- 1台で街乗りもロングライドもこなしたい人
「クロモリの名車を1台持っておきたい……」そんなあなたに一番おすすめのモデルです!
GIOS|FENICE(フェニーチェ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(エントリー) |
| フレーム素材 | クロモリ |
| コンポ例 | シマノ クラリス(8速) |
| 参考価格 | 約151,800円 |
- 最も手頃にクロモリの乗り味を体感できる
- 通勤から週末サイクリングまで飽きの来ない万能設計
できるだけ手頃にGIOSのクロモリを始めたいなら、『GIOS FENICE』をぜひ検討してみてください。
FENICEはGIOSのDNAであるクロモリの乗り心地を、シリーズの中でも手が届きやすい価格で味わえるエントリーモデルです。
約15万円台で本格クロモリロードのジオスブルーが手に入るので、初めてのロードバイクとしてコスパ抜群の1台です。
まずは無理のない予算でGIOSの世界に足を踏み入れたい方に、ぴったりのモデルですね。
■こんな人におすすめ
- できるだけ予算を抑えてGIOSを始めたい人
- 通勤と週末ライドを1台でこなしたい人
「まずは気軽にクロモリロードを試したい!」という方に、FENICEはうってつけですよ。
GIOS|SIERA(シエラ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(エントリー) |
| フレーム素材 | アルミ(カーボンフォーク) |
| コンポ例 | シマノ クラリス(8速) |
| 参考価格 | 約151,800円 |
- アルミ×カーボンフォークで約9.6kgと軽量
- キビキビ走るエントリーロードの決定版
軽さとコスパを両立したいなら、『GIOS SIERA』が有力候補です。
SIERAはアルミフレームにカーボンフォーク(前輪を支える衝撃吸収パーツ)を組み合わせた、週末のサイクリングや日々のトレーニングに最適なモデルです。
クラリスを中心とした構成ながら、軽さを活かした加速の良さでコストパフォーマンスは抜群です。
クロモリの重さが気になる方や、軽快な走りを重視したい初心者にぴったりの1台ですね。
■こんな人におすすめ
- 軽さとキビキビした走りを重視したい人
- コスパ良くGIOSデビューしたい人
「軽快に走れるエントリーロードが欲しい!」という方に、SIERAはおすすめですよ。
GIOS|VINTAGE(ヴィンテージ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(クラシック) |
| フレーム素材 | クロモリ |
| コンポ例 | シマノ クラリス(8速) |
| 参考価格 | 約165,000円 |
- クラシックな雰囲気が魅力の細身クロモリ
- 普段着にも似合う街乗り映えする1台
クラシックな見た目にこだわりたいなら、『GIOS VINTAGE』をぜひチェックしてみてください。
VINTAGEはその名の通り、往年のレーサーを思わせる細身のクロモリフレームとクラシックな佇まいが魅力のモデルです。
速さを追い求めるより、乗ること自体や見た目の美しさを楽しみたい人にぴったりの1台です。
街乗りメインで、おしゃれに1台を長く楽しみたい方に選んでほしいモデルですね。
■こんな人におすすめ
- クラシックなデザインを重視したい人
- 街乗りをおしゃれに楽しみたい人
「性能より雰囲気重視で1台を楽しみたい!」という方に、VINTAGEはおすすめですよ。
GIOS|GRESS 2.0(グレス)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(レース) |
| フレーム素材 | カーボン |
| コンポ例 | シマノ 105(12速) |
| 参考価格 | 約385,000円前後 |
- 高剛性カーボンフレームのレース志向モデル
- 大径BBとヘッド周りの設計でパワーを逃さない
本格的にスピードを追い求めたいなら、『GIOS GRESS 2.0』が頼れる存在です。
GRESS 2.0はGIOSのカーボンロードの中でもレース志向の高いモデルで、大径のBB(ペダルの根元部分)まわりやヘッドチューブの設計により高い剛性を実現しています。
105を積んだ構成なら、レースからロングライドまで対応できる本格性能が手に入ります。
クロモリからのステップアップや、ロードレースに挑戦したい方に選んでほしい1台ですね。
■こんな人におすすめ
- レースや速い走りに挑戦したい人
- 剛性の高いカーボンロードが欲しい人
「本気で速く走れる1台が欲しい!」という方に、GRESS 2.0はぴったりですよ。
GIOS GRESS 2.0(グレス)
GIOS|AERO LITE GEN5(エアロライト)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(エアロ) |
| フレーム素材 | カーボン |
| コンポ例 | シマノ アルテグラ/105 |
| 参考価格 | 約450,000円前後 |
- 空力を意識したエアロカーボンフレーム
- 最新シマノコンポで高速巡航が得意
平坦路での高速巡航を重視するなら、『GIOS AERO LITE GEN5』が魅力的です。
AERO LITE GEN5は空力(走行中に受ける空気抵抗のこと)を意識したエアロ形状のカーボンフレームを採用した、GIOSの中でも走りに特化したモデルです。
価格は上位グレードになりますが、エアロ性能を求める人にとっては十分に投資価値のある1台です。
ロングライドやレースで少しでも速く、楽に走りたい中〜上級者に選んでほしいモデルですね。
■こんな人におすすめ
- 平坦の高速巡航を重視したい人
- エアロ性能の高いカーボンが欲しい人
「スピードに乗ってからの伸びを楽しみたい!」という方に、AERO LITE GEN5はおすすめですよ。
GIOS AERO LITE GEN5(エアロライト)
GIOS|BREEZE(ブリーズ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(オールラウンド) |
| フレーム素材 | カーボン |
| コンポ例 | シマノ 105(12速) |
| 参考価格 | 約424,600円 |
- 105を積んだ扱いやすいオールラウンドカーボン
- Di2など上位仕様も選べる懐の深さ
カーボンロードで幅広く使える万能さを求めるなら、『GIOS BREEZE』を検討してみてください。
BREEZEは扱いやすさと軽快さを両立したオールラウンドなカーボンロードで、105を積んだ完成車を中心に展開されています。
レースに寄りすぎない素直な乗り味なので、ロングライドからヒルクライムまで気持ちよくこなせます。
初めてのカーボンロードとして、長く付き合える1台を探している方にぴったりですね。
■こんな人におすすめ
- 万能に使えるカーボンロードが欲しい人
- 将来的にDi2など上位仕様も見据えたい人
「初めてのカーボンで失敗したくない!」という方に、BREEZEはおすすめですよ。
GIOS|LEGGERO(レッジェロ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(ヒルクライム) |
| フレーム素材 | カーボン |
| コンポ例 | シマノ アルテグラ |
| 参考価格 | 約480,000円前後 |
- 軽さを追求したヒルクライム向けカーボン
- 上り坂での軽快さと反応の良さが光る
上り坂を軽やかに攻めたいなら、『GIOS LEGGERO』が心強い相棒になります。
LEGGEROはイタリア語で「軽い」を意味する名前の通り、軽量性を追求したカーボンフレームを採用したGIOSのハイエンドモデルです。
この価格帯としては装備と性能のバランスが良く、登りを速く走りたい人にとって満足度の高い1台です。
ヒルクライムレースに挑戦したい方や、山岳ライドが好きな方に選んでほしいモデルですね。
■こんな人におすすめ
- ヒルクライムや山岳ライドが好きな人
- とにかく軽いカーボンロードが欲しい人
「上り坂を軽やかに走りたい!」という方に、LEGGEROはおすすめですよ。
GIOS LEGGERO(レッジェロ)
GIOS|TITANIO(チタニオ)
| ブランド | GIOS |
|---|---|
| タイプ | ロードバイク(フラッグシップ) |
| フレーム素材 | チタン |
| コンポ例 | シマノ アルテグラ/105 |
| 参考価格 | 約550,000円前後 |
- サビに強く一生モノになるチタンフレーム
- しなやかさとのびやかな加速を両立
一生モノの相棒を探しているなら、『GIOS TITANIO』が特別な選択肢になります。
TITANIOはチタン素材のフレームを採用したフラッグシップで、GIOSのラインナップの中でも特別な位置づけのモデルです。
価格は高価ですが、クロモリの乗り心地とカーボンに近い軽快さを兼ね備えた、唯一無二の存在です。
長く乗り続けられる最高の1台を求める、こだわり派のベテランに選んでほしいモデルですね。
■こんな人におすすめ
- 一生モノのフレームが欲しい人
- チタンならではの乗り味を味わいたい人
「予算をかけてでも最高の1台が欲しい!」というこだわり派に、TITANIOはおすすめですよ。
GIOS TITANIO(チタニオ)
giosロードバイクのよくある質問
- GIOSのロードバイクを買って後悔することはありますか?
-
用途とモデルが合っていれば、後悔することは少ないです。ただし、軽さを最優先したい人がクロモリを選ぶと「重い」と感じることがあります。上り坂での軽さやレース性能を求めるならカーボンモデル、乗り心地とデザインを重視するならクロモリ、と目的に合わせて選ぶのが後悔しないコツですよ。
- ジオスブルー以外のカラーも選べますか?
-
モデルによっては、ジオスブルー以外のカラーも用意されています。象徴的なジオスブルーが有名ですが、ブラックやホワイト、シックなカラーを展開しているモデルもあるので、好みや服装に合わせて選べますよ。ただし人気カラーやサイズは売り切れやすいので、気になる色は早めにチェックするのがおすすめです。
- GIOSは初心者でも扱えますか?
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- FENICE・SIERA:クラリス搭載で価格も手頃、初心者の1台目に最適
- AIRONE:ティアグラでステップアップも見据えられる万能モデル
上記のようにエントリー向けモデルがそろっているので、初心者でも安心して乗り始められますよ。
- クロモリフレームはメンテナンスが大変ですか?
-
特別に難しいことはありませんが、鉄が素材なのでサビ対策は意識しておきましょう。雨の日に乗ったあとは水分を拭き取り、定期的にフレーム内部の防錆処理をしておくと安心です。逆に言えば、しっかり手入れをすれば何十年も乗り続けられるのがクロモリの魅力でもありますよ。
- GIOSはどこで買えますか?
-
全国のスポーツ自転車専門店(正規販売店)や、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの通販でも購入できます。ただしロードバイクは体に合ったサイズ選びと初期整備が非常に重要なので、初めての方はできれば実店舗でサイズを見てもらうか、通販の場合も組み立て・調整に対応してくれるショップを選ぶと安心ですよ。
まとめ
今回はgiosロードバイクの評判とおすすめモデルをご紹介しました。
GIOS選びで失敗しないコツは、以下の3つを押さえることです。
- フレーム素材で選ぶ
- コンポのグレードで選ぶ
- 用途と予算で選ぶ
GIOSはイタリア生まれの老舗で、ジオスブルーとクロモリの乗り味という他にはない魅力を持ったブランドです。
迷ったときは、扱いやすさと美しさを兼ね備えたクロモリの看板モデル『GIOS AIRONE』から検討してみると失敗しにくいですよ。
ぜひ自分の走り方に合ったGIOSを見つけて、ジオスブルーと一緒に最高のロードバイクライフを楽しんでみてくださいね。
