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ロードバイクで使えるイヤホンおすすめ8選|骨伝導など合法モデルと最新ルールを解説

ロードバイク イヤホン

この記事では、ロードバイクで使えるイヤホンのおすすめと最新の交通ルールについて紹介しています。

「ロードバイクに乗りながら音楽を聴きたいけど、違法にならない?」

「骨伝導イヤホンならOKって聞いたけど、本当に大丈夫なの?」

こんなふうに思っていませんか?

ロードバイクでの長時間ライドは音楽があると気分が上がりますが、イヤホンの使い方を間違えると道路交通法違反になるので注意が必要です。2024年11月の道路交通法改正で自転車の罰則が強化され、2025年4月からは青切符の対象にもなっています。

そこで今回はロードバイクで合法的に音楽を楽しめるイヤホンのおすすめ8選と、最新の交通ルールを詳しく解説していきます。

安全にライドを楽しむために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1番おすすめなのは『Shokz OpenRun Pro 2』

骨伝導イヤホンのトップブランドShokzの最上位モデル。耳を塞がないので周囲の音がしっかり聞こえ、音質も骨伝導とは思えないほどクリアです。IP55の防塵防水で汗や急な雨にも安心ですよ。

目次

ロードバイクでのイヤホン使用に関する最新ルール

ここでは、自転車走行中のイヤホン使用に関する法律と最新の改正内容について解説します。

まず大前提として、自転車走行中に「安全な運転に必要な音や声が聞こえない状態」で運転することは道路交通法で禁止されています。各都道府県の道路交通規則でも同様のルールが定められていますね。

2024年の道路交通法改正で何が変わった?

2024年11月に施行された改正道路交通法により、自転車の交通違反に対する罰則が大幅に強化されました。

  • 自転車の交通違反が「青切符」の対象に(2025年4月〜)
  • イヤホン使用で周囲の音が聞こえない場合は取り締まり対象
  • 反則金の支払いを求められるケースが増加

以前は自転車の交通違反は「赤切符(刑事処分)」しかなく、実質的に取り締まりが難しい状況でした。しかし改正後は自動車と同じように青切符で反則金を課せられるようになったので、イヤホンの使い方にはより一層の注意が必要です。

骨伝導・オープンイヤー型は合法?

警察庁が公開した自転車の交通ルールに関する資料によると、耳を完全に塞がないタイプのイヤホン(骨伝導・オープンイヤー型)は、安全な運転に必要な音が聞こえる状態であれば違反にならないとされています。

ただし、骨伝導やオープンイヤー型であっても大音量で周囲の音が聞こえない状態であれば違反となる可能性があります。「イヤホンの種類」ではなく「周囲の音が聞こえるかどうか」が判断基準です。

つまり、骨伝導やオープンイヤー型のイヤホンを適切な音量で使用するのが、ロードバイクで合法的に音楽を楽しむ方法ですよ。

ロードバイク向けイヤホンの選び方

ここでは、ロードバイクで安全に使えるイヤホンを選ぶためのポイントについて解説します。

イヤホンのタイプで選ぶ

ロードバイクで使えるイヤホンは主に以下の3タイプがあります。

  • 骨伝導タイプ:こめかみ付近の骨を振動させて音を伝える方式。耳を完全に開放できるので安全性が最も高い
  • オープンイヤー型:耳の穴を塞がずに装着するタイプ。骨伝導より音質が良い傾向がある
  • ネックスピーカー型:首にかけるスピーカー。イヤホンではないので耳への負担がゼロ

安全性を最優先にするなら骨伝導タイプがベストです。音質とのバランスを取りたいならオープンイヤー型もおすすめですよ。

防水性能で選ぶ

ロードバイクでは汗をかくうえに、急な雨に降られることもあります。最低でもIPX4(あらゆる方向からの水しぶきに耐える)以上の防水性能があると安心です。

汗をかきやすい方や夏場のライドが多い方は、IPX5以上のモデルを選ぶとより安心ですよ。

フィット感とズレにくさで選ぶ

ロードバイクは走行中の振動や風圧が大きいので、装着が安定してズレにくいモデルを選ぶことが重要です。

特にヘルメットとの干渉にも注意が必要です。骨伝導タイプはこめかみ付近に装着するので、ヘルメットのストラップと干渉することがあります。購入前にヘルメットとの相性を確認しておくと安心ですね。

ロードバイクで使えるイヤホンおすすめ8選

ロードバイク イヤホン

ここからは、ロードバイクで安全に使えるおすすめイヤホンを8選ご紹介していきます。

すべて耳を塞がないタイプなので、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめますよ。

Shokz|OpenRun Pro 2

ブランドShokz
タイプ骨伝導
重量約29g
防水IP55
バッテリー最大12時間
参考価格約27,880円
POINT
  • 骨伝導イヤホンの世界的トップブランドShokzの最上位モデル
  • 第9世代骨伝導技術で音質が大幅に向上

Shokz OpenRun Pro 2』は、骨伝導イヤホンの世界的リーダーShokzの最上位モデルです。

第9世代の骨伝導技術「Shokz TurboPitch」を搭載し、従来モデルから音質が大幅にアップ。骨伝導とは思えないクリアな中高音と豊かな低音を実現していますよ。

約29gの超軽量設計でヘルメットとの相性も良く、IP55の防塵防水で汗や雨にも強いです。バッテリーは最大12時間持続するので、200kmのロングライドでも余裕で使えますね。

価格は約27,880円と骨伝導イヤホンとしてはやや高めですが、音質・装着感・安全性のすべてにおいてトップクラスです。

■こんな人におすすめ

  • 音質に妥協したくない人
  • ロングライドで長時間使いたい人

骨伝導イヤホンの最高峰が欲しい……」そんなあなたに一番おすすめのフラッグシップモデルです!

Shokz|OpenRun

ブランドShokz
タイプ骨伝導
重量約26g
防水IP67
バッテリー最大8時間
参考価格約17,880円
POINT
  • IP67の高い防塵防水性能で汗や雨に強い
  • 約26gの超軽量でライド中の負担がゼロに近い

Shokz OpenRun』は、Shokzの骨伝導イヤホンの中でもコスパに優れた人気モデルです。

IP67という高い防塵防水性能を持っているので、真夏の汗だくライドや突然の雨でもまったく問題ありませんよ。

約26gと非常に軽く、長時間装着しても疲れにくい設計です。音質はPro 2には及びませんが、ポッドキャストや音楽を楽しむには十分なクオリティですね。

価格も約17,880円とProシリーズより1万円ほど安く、初めての骨伝導イヤホンとしてバランスが良いモデルです。

■こんな人におすすめ

  • コスパと防水性を両立したい人
  • 初めて骨伝導イヤホンを試してみたい人

まずは手頃な骨伝導イヤホンから試したい!」という方にぴったりのコスパモデルです。

Shokz|OpenFit 2

ブランドShokz
タイプオープンイヤー型
重量約8.4g(片耳)
防水IP54
バッテリー最大11時間(ケース込み46時間)
参考価格約24,880円
POINT
  • 完全ワイヤレスのオープンイヤー型で開放感抜群
  • 骨伝導を超える音質で音楽をしっかり楽しめる

Shokz OpenFit 2』は、完全ワイヤレスのオープンイヤー型イヤホンです。

骨伝導ではなく指向性スピーカーで音を伝えるため、骨伝導タイプよりも音質が良く、低音もしっかり感じられますよ。

片耳約8.4gと超軽量で、耳に引っ掛けるフック型なのでヘルメットとの干渉も起きにくいです。完全ワイヤレスなのでケーブルが風でバタつく心配もありませんね。

デメリットは落とすリスクがあること。走行中に万が一外れると探すのが大変なので、フィット感には注意が必要です。

■こんな人におすすめ

  • 音質を重視したい人
  • 完全ワイヤレスの開放感が欲しい人

骨伝導より良い音質で聴きたい!」という方におすすめのオープンイヤーモデルです。

SONY|Float Run WI-OE610

ブランドSONY
タイプオープンイヤー型(オフイヤー)
重量約33g
防水IPX4
バッテリー最大10時間
参考価格約18,000円
POINT
  • SONYの音響技術を活かしたオフイヤー設計
  • 16mmドライバーで迫力のある音を実現

SONY Float Run』は、世界的な音響メーカーSONYが手がけるオフイヤータイプのイヤホンです。

耳の前に小型スピーカーを「浮かせて」配置するユニークな設計で、16mmドライバーによる迫力のある音質はさすがSONYといった仕上がりですよ。

後頭部を通るバンドで固定するネックバンド方式なので、装着安定性が高く走行中にズレにくいのが魅力です。IPX4の防水性能で汗にも対応しています。

デメリットとしてはヘルメットのストラップとの干渉がやや起きやすい点。ヘルメットとの相性は購入前に確認しておきたいですね。

■こんな人におすすめ

  • SONY製品が好きな人
  • 音質と装着安定性を両立したい人

SONYの音質でライドを楽しみたい!」という方にぴったりです。

Oladance|OWS Pro 2

ブランドOladance
タイプオープンイヤー型
重量約9.1g(片耳)
防水IPX4
バッテリー最大8時間(ケース込み32時間)
参考価格約19,980円
POINT
  • 23mm大型ドライバーで豊かな低音を実現
  • 音漏れ防止技術で周囲への配慮も安心

Oladance OWS Pro 2』は、オープンイヤー型イヤホンの中でもトップクラスの音質を誇るモデルです。

23mmの大型ドライバーを搭載しており、オープンイヤー型の弱点である低音の物足りなさを見事にカバーしていますよ。

耳に引っ掛けるデザインで安定性が高く、音漏れ防止技術も搭載されているので信号待ちで周囲に音が漏れにくいのも嬉しいポイントです。

■こんな人におすすめ

  • オープンイヤーでも低音を重視したい人
  • 音漏れが気になる人

オープンイヤーで最高の音質が欲しい!」という方におすすめです。

Shokz|OpenMove

ブランドShokz
タイプ骨伝導
重量約29g
防水IP55
バッテリー最大6時間
参考価格約11,880円
POINT
  • 約11,880円のエントリー価格で骨伝導デビューに最適
  • USB-C充電に対応し普段使いにも便利

骨伝導イヤホンを試してみたいけど、いきなり2万円超えは……

そんな方にぴったりなのが『Shokz OpenMove』です。約11,880円という骨伝導イヤホンのエントリーモデルとして、Shokzの基本的な品質をしっかり備えています。

IP55の防塵防水で日常のライドには十分対応でき、USB-C充電なので使い勝手も良いですよ。

バッテリーは最大6時間と上位モデルより短めですが、100km以内のライドなら十分持ちます。まずは骨伝導イヤホンがどんなものか試してみたい方に最適ですね。

■こんな人におすすめ

  • 予算を抑えて骨伝導を始めたい人
  • 短〜中距離ライドがメインの人

コスパ重視で骨伝導デビューしたい!」という方におすすめのエントリーモデルです。

JBL|Soundgear Sense

ブランドJBL
タイプオープンイヤー型(エアコンダクション)
重量約8.5g(片耳)
防水IP54
バッテリー最大6時間(ケース込み24時間)
参考価格約16,500円
POINT
  • 世界的オーディオブランドJBLのサウンドチューニング
  • 耳掛け式で安定した装着感

JBL Soundgear Sense』は、世界的なオーディオブランドJBLが手がけるオープンイヤー型イヤホンです。

JBLならではのパワフルなサウンドをオープンイヤーで楽しめるので、ライド中のテンションがグッと上がりますよ。

耳掛け式デザインで装着安定性が高く、片耳約8.5gと軽量なので長時間のライドでも快適。オーディオにこだわりのあるサイクリストに特におすすめのモデルですね。

■こんな人におすすめ

  • JBLブランドの音質が好きな人
  • 軽量で安定した装着感を求める人

音質にこだわりつつ安全にライドしたい!」という方にぴったりのJBLモデルです。

HACRAY|SeaHorse

ブランドHACRAY
タイプ骨伝導
重量約30g
防水IP68
バッテリー最大8時間
参考価格約9,980円
POINT
  • IP68の最高クラスの防水性能
  • 約9,980円のコスパ最強骨伝導イヤホン

とにかく安くて防水性能が高い骨伝導イヤホンが欲しい!

そんな方に注目してほしいのが『HACRAY SeaHorse』です。約9,980円という手頃な価格ながら、IP68という最高クラスの防塵防水性能を備えています。

IP68は水没にも耐えるレベルの防水性能なので、豪雨の中のライドでもまったく問題ありませんよ。

音質はShokzの上位モデルには及びませんが、価格を考えれば十分なクオリティ。予算1万円以内で骨伝導イヤホンを手に入れたい方の強い味方です。

■こんな人におすすめ

  • 防水性能を最重視したい人
  • 1万円以内で骨伝導イヤホンが欲しい人

雨でも安心して使えるコスパ最強モデルが欲しい!」という方にぴったりです。

よくある質問

カナル型(耳栓型)のイヤホンでロードバイクに乗るのは違法ですか?

カナル型イヤホンは耳を完全に塞ぐため、周囲の音が聞こえにくくなります。この状態で自転車に乗ると道路交通法違反となり、青切符の対象になる可能性があります。ロードバイクでは骨伝導やオープンイヤー型など、耳を塞がないタイプを選びましょう。

骨伝導イヤホンは風切り音でロードバイクだと聞こえにくくないですか?

正直に言うと、時速30km以上の高速走行では風切り音で聞こえにくくなることがあります。対策としては、音量を少し上げるか、風切り音軽減機能がついたモデルを選ぶのがおすすめです。ただし音量の上げすぎは周囲の音が聞こえなくなるリスクがあるので、適切な音量を心がけましょう。

ロードバイクでスピーカーを使って音楽を聴くのはありですか?

Bluetoothスピーカーをハンドルバーに取り付けて音楽を流す方法もあります。耳を一切塞がないので法律的には問題ありませんが、周囲の人に音楽が聞こえてしまうというデメリットがあります。サイクリングロードや住宅街では迷惑になる可能性があるので、使う場所を選ぶ必要がありますね。

片耳イヤホンなら自転車に乗りながら使っても大丈夫ですか?

警察庁の見解では、片耳イヤホンでも安全な運転に必要な音が聞こえる状態であれば違反にはなりません。ただし片耳でも大音量にしていたり、カナル型で耳を塞いでいたりすると違反と判断される可能性があります。安全性を考えると、片耳イヤホンよりも骨伝導やオープンイヤー型のほうがおすすめですよ。

まとめ

今回はロードバイクで使えるイヤホンのおすすめ8選と、最新の交通ルールについて解説しました。

安全にイヤホンを使うためのポイントは以下の3つです。

  • 骨伝導やオープンイヤー型など、耳を塞がないタイプを選ぶ
  • 周囲の音が聞こえる適切な音量で使用する
  • 防水性能とフィット感を重視して選ぶ

音質重視なら『Shokz OpenRun Pro 2』、コスパ重視なら『Shokz OpenMove』や『HACRAY SeaHorse』がおすすめですよ。

ルールを守って安全にイヤホンを使えば、ロードバイクでのライドがもっと楽しくなります。ぜひ自分にぴったりのイヤホンを見つけて、音楽とともに快適なライドを楽しんでくださいね。

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