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CHAPTER2のロードバイクはどれを選ぶ?用途・価格別おすすめモデル7選

chapter 2 ロードバイク

この記事では、chapter 2 ロードバイクについて紹介しています。

「CHAPTER2に憧れているけど、モデルが多すぎてどれを選べばいいか分からない」

「エアロ・軽量・グラベルって、僕の走り方だとどのモデルが正解なんだろう?」

こんなふうに思っていませんか?

CHAPTER2(チャプター2)はニュージーランド発のフレームブランドで、TOA・TERE・KOKO・RERE・HURU・AO・KAHAと個性の異なるモデルがそろっているので、はじめての人ほどどれを選べばいいか迷いやすいですよね。

しかも基本はフレームセット(フレーム・フォークなどが中心で、コンポやホイールは別途組み付ける販売形態のことです)での展開なので、用途を見誤ると組み上げてから「思っていた走りと違った」となりがちなんです。

そこで今回は、CHAPTER2のロードバイクを「エアロ・軽量・オールラウンド・グラベル」という用途別と価格帯の切り口で整理して、どのモデルを選べばいいのかを解説していきます。

選び方のポイントはもちろん、よくある質問も解説しているので、ぜひモデル選びの参考にしてみてくださいね。

☆おすすめNo.1

CHAPTER2 TOA

エアロ性能とオールラウンドな快適性を高い次元で両立した集大成モデルで、平地・登り・ロングライドまで1台でこなせる万能さが魅力です。

「まず1台目に選ぶならどれ?」と迷ったときに、用途を選ばず後悔しにくい選択なので、モデル選びで迷っている方はチェックしてみてくださいね。

CHAPTER2 TOA

画像: 楽天市場

目次

CHAPTER2のロードバイクを選ぶときのポイント

chapter 2 ロードバイク

ここでは、CHAPTER2のロードバイクを用途・価格・サイズから選ぶ考え方について解説します。

CHAPTER2はどのモデルも完成度が高いぶん、スペック表だけを見比べても「自分に合う1台」は見えてきません。

失敗しないためには、次の3つのポイントを順番に押さえていくのが大切です。

  • 走り方(用途)で選ぶ
  • 予算・価格帯で選ぶ
  • フレーム素材とサイズで選ぶ

この3点を意識するだけで、迷っていたモデルがスッと2〜3台に絞れるようになりますよ。

詳しい内容を一緒に見ていきましょう。

走り方(用途)で選ぶ

CHAPTER2を選ぶうえで一番大事なのが、自分の走り方に合った用途のモデルを選ぶことです。

CHAPTERは「エアロ」「軽量」「オールラウンド」「グラベル」の系統に分かれていて、走るフィールドと相性がずれると、せっかくの性能を活かしきれません。

ざっくりとした用途の目安は以下の通りです。

  • 平地の巡航・スピード重視:エアロ系(KOKO・RERE)
  • ヒルクライム・登坂重視:軽量系(HURU)
  • 1台でなんでもこなしたい:オールラウンド系(TOA・TERE)
  • 未舗装路や旅も走りたい:グラベル系(AO・KAHA)

ここで言うエアロとは空気抵抗を減らす形状のこと、グラベルとは砂利道などの未舗装路も走れる設計のことですね。

なかでも、走る場所が定まっていない初心者ほどオールラウンド系を選ぶと失敗しにくいです。

用途がハッキリしている人は迷わずその系統を、まだ決まっていない人はオールラウンドを軸に考えると、後悔のないモデル選びができちゃいますよ。

予算・価格帯で選ぶ

CHAPTER2を選ぶなら、フレームセットの価格と組み上げ後の総額の両方を意識しておきましょう。

CHAPTER2はフレームセット販売が基本なので、表示価格に加えてコンポ(変速機やブレーキなどの駆動系パーツをまとめてこう呼びます)やホイールの費用が別途かかります。

フレームセットのおおよその価格帯は以下が目安です。

  • 比較的手が届きやすい:RERE・TERE・AO(約26万〜)
  • ミドル〜ハイ:TOA・KOKO(約34万〜38万)
  • 軽量プレミアム:HURU(約39万前後)

フレーム代に加えて、コンポやホイールで最低でも20万円前後は見ておくと安心です。

正直なところ、CHAPTER2は決して安い買い物ではないので、総額の予算感を先に決めてからモデルを絞ると、無理のない1台に出会えますよ。

フレーム素材とサイズで選ぶ

CHAPTER2はフレーム素材とサイズ選びも、乗り心地を左右する大事なポイントです。

どのモデルもカーボン(炭素繊維を樹脂で固めた軽くて丈夫な素材のことです)製ですが、使うグレードやレイアップによって剛性感や軽さのキャラクターが変わってきます。

素材とサイズで押さえておきたいポイントは以下の通りです。

  • 軽さ重視なら東レT1000など高弾性カーボン採用モデル
  • 快適性重視ならしなりを残したレイアップのモデル
  • サイズはアジア人体型に合わせた設計だが必ず実店舗で確認

CHAPTER2はもともとアジア人の体型を意識したジオメトリ(各部の角度や長さといった車体寸法の設計のことです)が売りのブランドなので、身長が高くない人でも合わせやすいのが特徴なんです。

ただしサイズ選びを間違えると快適性が一気に落ちるので、最終的には必ず取扱店でサイズを確認するのがおすすめですよ。

CHAPTER2のロードバイクおすすめモデル7選【用途・価格別】

chapter 2 ロードバイク

ここからは、CHAPTER2のロードバイクを用途・価格別におすすめモデル7選としてご紹介していきます。

どのモデルもCHAPTER2らしい美しいデザインと確かな走行性能を備えているので、あとは自分の走り方と予算に合わせて選ぶだけですよ。

それでは、おすすめモデルをチェックしていきましょう。

CHAPTER2|TOA

ブランドCHAPTER2
タイプパフォーマンス・オールロード
フレーム素材カーボン(東レT1000系)
重量約900g(フレーム・目安)
参考価格約337,000円〜(税別・フレームセット)
POINT
  • エアロと快適性を両立した集大成モデル
  • 平地・登り・ロングまで1台でこなせる万能さ

『CHAPTER2 TOA』は、エアロダイナミクスとオールラウンドな快適性を高い次元で融合させた、CHAPTER2フレームの集大成といえるモデルです。

初代TEREのオールラウンド性に、エアロ形状とグラベルモデルAOで培った懐の深さを取り込んでいて、シーンを選ばず走れるのが魅力ですよ。

実際に僕が試乗させてもらったときも、踏み出しの反応の良さと、荒れた路面でも突き上げが少ない快適さのバランスに驚かされました。

ケーブルを内装したすっきりした見た目も美しく、スピードも快適性も妥協したくない人にぴったりの1台です。

ハンドルが別売になる点や価格の高さは注意点ですが、用途を選ばない万能性を考えれば納得の内容だと感じます。

■こんな人におすすめ

  • 1台でオールマイティに走りたい人
  • スピードと快適性を両立させたい人

「どれを選べば後悔しないか分からない……」そんなあなたに一番おすすめの万能モデルです!

CHAPTER2|TERE

ブランドCHAPTER2
タイプオールラウンド
フレーム素材カーボン
重量約950g(フレーム・目安)
参考価格約269,400円(税別・フレームセット)
POINT
  • CHAPTER2の原点となるオールラウンドモデル
  • クセの少ない扱いやすさで初めての1台にも

クセのないオールラウンドな1台を探しているなら、『CHAPTER2 TERE』をぜひ検討してみてください。

TEREはブランドの原点ともいえるオールラウンドモデルで、平地も登りも過不足なくこなせる素直な走りが特徴です。

平均的な重量ながらエアロ性能もそれなりに備えていて、シーンを選ばずバランスよく走れるので、初めてのCHAPTER2にも選びやすいですよ。

フレームセットで約27万円前後と、CHAPTER2の中では比較的手が届きやすい価格帯なのもうれしいポイントです。

最新のエアロモデルほど尖った速さはありませんが、毎日気持ちよく乗れる万能さこそがTEREの一番の魅力です。

■こんな人におすすめ

  • 扱いやすいオールラウンド機を探している人
  • 価格を抑えてCHAPTER2に乗りたい人

「まずは無理なくCHAPTER2デビューしたい!」という方にぴったりの1台ですよ。

CHAPTER2|KOKO

ブランドCHAPTER2
タイプエアロオールロード
フレーム素材カーボン
重量約1,000g(フレーム・目安)
参考価格約376,000円(税別・フレームセット)
POINT
  • 剛性感を高めた登れるエアロロード
  • コンプライアンス調整機構で乗り心地を変えられる

平地の巡航スピードを重視したいなら、『CHAPTER2 KOKO』をぜひ検討してみてください。

KOKOはダウンチューブにカムテール形状(後端を切り落としたような翼断面で空気抵抗を抑える形状のことです)を採用したエアロオールロードで、見た目どおりのスピード感が味わえます。

前作REREで指摘されがちだった剛性の不足を克服していて、エアロなのにしっかり登れるのが大きな進化ポイントですよ。

さらにシートまわりのコンプライアンス(縦方向のしなりによる衝撃吸収性のことです)を調整できる機構を備えていて、路面に合わせて乗り心地を変えられるのも面白いところです。

CHAPTER2らしいしなりの楽しさはやや控えめでレーシングな印象なので、とにかく速く走りたい人に向いた硬派な1台です。

■こんな人におすすめ

  • 平地の巡航スピードを追求したい人
  • 登りもこなせるエアロロードが欲しい人

「エアロも登坂も妥協したくない!」という欲張りな方にぴったりのモデルですよ。

CHAPTER2|RERE

ブランドCHAPTER2
タイプエアロ
フレーム素材カーボン
重量約1,050g(フレーム・目安)
参考価格約262,900円〜(フレームセット)
POINT
  • 独特の乗り味が楽しめるエアロフレーム
  • 比較的手頃な価格でエアロロードに乗れる

コストを抑えつつエアロロードを楽しみたいなら、『CHAPTER2 RERE』が候補になります。

REREは2018年から続くエアロフレームで、後継のKOKOが登場した今もそのしなやかで独特な乗り味にファンが多いモデルです。

ディスクブレーキ仕様でも約26万円台〜とCHAPTER2のエアロ系では手が届きやすく、セール対象になることもあるのでコスパを重視する人にうれしい選択肢ですよ。

最新のKOKOに比べると剛性感は穏やかで、良くも悪くもマイルドな乗り味なので、ガチガチの硬さが苦手な人にはむしろ好相性です。

在庫が限られてきている点は注意ですが、価格と個性のバランスで選ぶなら今も十分に魅力的な1台です。

■こんな人におすすめ

  • 価格を抑えてエアロロードに乗りたい人
  • マイルドで独特な乗り味が好みの人

「コスパよくエアロを楽しみたい!」という方は要チェックのモデルですよ。

CHAPTER2|HURU

ブランドCHAPTER2
タイプ軽量クライミング
フレーム素材カーボン(東レT1000)
重量約789g(リム・Mサイズ)
参考価格約393,000円前後(フレームセット)
POINT
  • 東レT1000採用の超軽量クライミングフレーム
  • ヒルクライムで武器になる登坂性能

とにかく登りで速く走りたいなら、『CHAPTER2 HURU』が本命です。

HURUは東レのT1000カーボン(引張強度に優れた高性能カーボン繊維のことです)をふんだんに使った、CHAPTER2で最も軽いクライミングモデルです。

フレーム重量はMサイズのリム仕様で約789gと軽量級で、フォーク込みでも約1.1kgと超軽量トップモデルに迫る仕上がりなんですよ。

高剛性なので踏んだ力がしっかり進む一方、乗り心地はやや硬めなので、ロングライドよりヒルクライムやアップダウンの多いコースで真価を発揮します。

価格はCHAPTER2の中でも高めですが、登坂性能に全振りしたい人にとっては唯一無二の相棒になってくれます。

■こんな人におすすめ

  • ヒルクライムのタイムを縮めたい人
  • とにかく軽いバイクに乗りたい人

「登りで一台でも多く抜きたい!」という登坂好きにこそおすすめの軽量モデルですよ。

CHAPTER2|AO

ブランドCHAPTER2
タイプオールロード・グラベル
フレーム素材カーボン(東レT800/T700)
重量約1,180g(Mサイズ)
参考価格約264,000円〜(税別・フレームセット)
POINT
  • 太いタイヤも履けるワイドクリアランス
  • ダボ穴豊富でバイクパッキングにも対応

舗装路も未舗装路も1台で楽しみたいなら、『CHAPTER2 AO』をぜひ検討してみてください。

AOは高い走行性能を持ちながら太いタイヤを履けるワイドクリアランス(タイヤとフレームのすき間の広さのことです)を確保した、多用途なオールロード・グラベルモデルです。

荷物を積むためのダボ穴(ボトルやバッグを固定するためのネジ穴のことです)が多数あるので、バイクパッキングでの旅やロングツーリングにも対応できちゃいますよ。

東レT800/T700カーボンを使ったフレームは重量約1,180gと軽すぎず、荒れた路面でも安心感のある落ち着いた走りが持ち味です。

ピュアな舗装路レースでは専用エアロ機に一歩譲りますが、遊びの幅の広さでは間違いなくラインナップ随一の1台です。

■こんな人におすすめ

  • 未舗装路や旅も楽しみたい人
  • 1台で遊びの幅を広げたい人

「舗装路も砂利道も自由に走りたい!」という冒険好きにおすすめの万能グラベルですよ。

CHAPTER2|KAHA

ブランドCHAPTER2
タイプグラベルレース
フレーム素材カーボン
重量約1,150g(フレーム・目安)
参考価格約350,000円前後(フレームセット)
POINT
  • スピードを狙えるグラベルレースモデル
  • 荒れた路面でも安定して攻められる設計

グラベルでも速さを追求したいなら、『CHAPTER2 KAHA』が有力候補です。

KAHAはCHAPTER2のグラベルレースモデルで、AOよりもレース志向にふり、未舗装路のイベントやアドベンチャーレースで戦えるスピードを狙った1台です。

荒れた路面でも車体が暴れにくい安定志向の設計なので、スピードを保ったままラフな道を攻めていける頼もしさがありますよ。

のんびり走る旅グラベルというよりは、タイムやポジションを競うレース寄りのキャラクターなので、目的がハッキリしている人向けです。

街乗り中心の人にはオーバースペック気味ですが、グラベルイベントに本気で挑みたい人には心強い専用機です。

■こんな人におすすめ

  • グラベルレースに参加したい人
  • 未舗装路でもスピードを求める人

「グラベルでも本気で速く走りたい!」という競技志向の方にぴったりのモデルですよ。

CHAPTER2のロードバイクに関するよくある質問

最後に、CHAPTER2のロードバイク選びでよく寄せられる疑問にお答えしていきます。

CHAPTER2のロードバイクはどのモデルが一番人気ですか?

用途を選ばず使えるオールラウンドのTOAと、エアロオールロードのKOKOが人気を集めています。1台で幅広く走りたいならTOA、平地スピードを重視するならKOKOが有力な選択肢ですよ。

CHAPTER2は完成車で買えますか?

CHAPTER2は基本的にフレームセットでの販売が中心です。そのため、コンポやホイールは別途用意して組み上げる必要があり、取扱店でパーツ込みの見積もりを取るのが確実です。ショップによっては組み立て済みのコンプリート状態で提案してくれる場合もあります。

初めてのロードバイクにCHAPTER2は向いていますか?
  • 扱いやすさ重視:クセの少ないTEREが選びやすい
  • 長く使いたい:万能なTOAなら1台で完結しやすい

フレームセット販売のため組み付けの知識は必要になりますが、ショップに相談すれば初めての方でも安心して選べますよ。

CHAPTER2はどこで買えますか?

全国の正規取扱店のほか、公式オンラインストアや一部のショップの通販でも取り扱いがあります。サイズやジオメトリの相性が重要なので、可能であれば実店舗で試乗やフィッティングをしてから購入するのがおすすめです。

エアロモデルと軽量モデルはどちらを選べばいいですか?

平地やロングライドの巡航が多いならエアロのKOKO、峠やヒルクライムが中心なら軽量のHURUが向いています。走るコースが平地・山と半々くらいなら、どちらもこなせるオールラウンドのTOAを選ぶと後悔しにくいですよ。

まとめ

今回はCHAPTER2のロードバイクを、用途・価格別におすすめモデル7選としてご紹介しました。

自分にぴったりの1台を選ぶコツは、以下の3つを順番に押さえることです。

  • 走り方(用途)で選ぶ
  • 予算・価格帯で選ぶ
  • フレーム素材とサイズで選ぶ

用途を軸に候補を絞り込めば、迷っていたモデル選びもグッと決めやすくなりますよ。

迷ったときは、エアロも快適性も両立して用途を選ばないTOAを選んでおけば、幅広いシーンで満足できるはずです。

どのモデルもCHAPTER2らしい美しさと走りの良さを兼ね備えたものばかりなので、ぜひ自分の走り方に合った1台を見つけて、最高のライドを楽しんでみてくださいね。

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