この記事では、raleigh ロードバイクについて紹介しています。
「通勤や街乗りで使えるクロモリのロードバイクが欲しいけど、ラレーってどのモデルを選べばいいんだろう?」
「カールトンシリーズが気になるけど、CRBやCR-DC、CRFの違いがよくわからない……」
こんなふうに思っていませんか?
ラレー(RALEIGH)はイギリス発祥の老舗ブランドで、細身のクロモリ(クロムモリブデン鋼という鉄系の合金フレーム素材のことです)を使った上品なロードバイクが揃っています。ただモデル数が多く、用途に合っていないモデルを選ぶと通勤や街乗りで使いにくく感じてしまうんですよね。
そこで今回はラレーのロードバイクを通勤・街乗り・ロングライドといった用途別に厳選したおすすめ8選をご紹介していきます。
用途別の選び方はもちろん、よくある質問も解説しているので、僕自身がクロモリロードに乗ってきた経験も交えつつ、ぜひモデル選びの参考にしてみてください。
☆おすすめNo.1
RALEIGH CR-DC(カールトンDC)
ディスクブレーキと700×40Cの太めタイヤを備えたクロモリのグラベルロードで、通勤・通学からツーリングまで一台でこなせる汎用性の高さが魅力です。
舗装が荒れた道でも安心して走れて、荷物の積載もしやすいので、実用性を最優先したい方はまずチェックしてみてくださいね。
ラレーのロードバイクを用途別に選ぶ3つのポイント

それではさっそく、ラレーのロードバイクを用途別に選ぶポイントをご紹介していきます。
ここでは、通勤・街乗りで後悔しないためのラレーのロードバイクの選び方について解説します。
ラレーはモデルごとに得意な使い方がはっきり分かれているので、特に以下の3点は必ずチェックしておきましょう。
- 使う用途(通勤・街乗り/ロングライド/エントリー)で選ぶ
- フレーム素材とチューブのグレードで選ぶ
- ブレーキ形式とコンポのグレードで選ぶ
この3つを押さえるだけで、自分の使い方にぴったり合ったラレーが見つけやすくなりますよ。
詳しい内容を一緒に見ていきましょう。
使う用途(通勤・街乗り/ロングライド/エントリー)で選ぶ
ラレーのロードバイクは、まず「どんな用途で乗るか」を決めてから選ぶのがポイントです。
ざっくりとした用途とおすすめの方向性は以下の通りです。
- 通勤・街乗り:太めタイヤやディスクブレーキで段差・雨に強いモデル
- ロングライド:上質なチューブで長時間でも疲れにくいモデル
- エントリー:価格を抑えつつクロモリの乗り味を楽しめるモデル
特に通勤・街乗りメインなら、段差や雨に強いディスクブレーキと太めのタイヤが履けるモデルが快適です。
実際に僕も雨の日の通勤で細いタイヤのリムブレーキ車に乗っていた頃はヒヤッとする場面が多かったので、用途に合った制動力とタイヤ幅を選ぶのが失敗しないコツですよ。
フレーム素材とチューブのグレードで選ぶ
ラレーの魅力を語るうえで外せないのが、フレーム素材とチューブのグレードです。
主なチューブの違いを以下にまとめたので、チェックしてみてくださいね。
- 一般的なクロモリ:丈夫で価格も手頃、エントリーモデルに多い
- ダブルバテッド:管の中央を薄くして軽量化した加工、しなやかで軽い
- レイノルズ631など高級チューブ:バネのような進む感覚で上位モデルに採用
ちなみに、乗り心地の良さを重視するならレイノルズ製チューブを採用した上位モデルがおすすめです。
ただしクロモリはアルミやカーボンに比べると車体がやや重く、水分でサビが出ることもあるので、その点は正直に理解しておきましょう。とはいえ日常的に拭いてあげれば長く付き合えるので、手をかけて育てる楽しみがあるのがクロモリの魅力ですよ。
ブレーキ形式とコンポのグレードで選ぶ
最後にチェックしたいのが、ブレーキ形式とコンポのグレードです。
選ぶ際の目安は以下を参考にしてみてください。
- 通勤・雨天が多い:制動力が安定するディスクブレーキ
- コスパ重視のエントリー:シマノ ソラ/クラリスで十分
- ロングライドを走り込む:ティアグラ以上、できれば105
「毎日の通勤で安心して止まりたい」という方は、ディスクブレーキを備えたモデルを選んでおくと後悔しにくいですよ。
用途・フレーム・コンポの3点を押さえておけば、ラレー選びで大きく失敗することはないので、ぜひ意識してみてくださいね。
ラレーのロードバイクおすすめ8選|通勤・街乗りに映えるクロモリを厳選

ここからは、ラレーのロードバイクのおすすめを8選ご紹介していきます。
それでは、おすすめモデルを見ていきましょう。
RALEIGH|CR-DC(カールトンDC)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | グラベルロード(通勤・ツーリング) |
| フレーム素材 | クロモリ(ダブルバテッド) |
| コンポ例 | シマノ クラリス(8速) |
| 参考価格 | 約176,000円 |
- ディスクブレーキ+700×40Cで通勤・悪路に強い
- ツーリングも街乗りもこなす万能クロモリロード
『RALEIGH CR-DC(カールトンDC)』は、ディスクブレーキと700×40Cの太めタイヤを備えた、通勤・街乗りに一番おすすめのクロモリグラベルロードです。
ハンドルバッグを付けやすいフレアバー(先が広がったハンドル)を標準装備しているので、通勤の荷物やツーリングの積載にも対応しやすいのが嬉しいポイントです。
コンポはシマノ クラリスをベースにまとめられていて、クラシックな見た目と現代的な実用性を両立しているのが魅力ですね。
太いタイヤのぶんスピード重視の走りには不向きですが、通勤・街乗りメインで一台をとことん使い倒したい方には、まさに決定版と言えるモデルですよ。
■こんな人におすすめ
- 通勤・通学で毎日タフに使いたい人
- 街乗りもツーリングも一台でこなしたい人
「通勤も休日ライドも一台でまかないたい……」そんなあなたに一番おすすめの万能モデルです!
RALEIGH|CRB(カールトンB)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | エントリーロード(街乗り) |
| フレーム素材 | クロモリ |
| コンポ例 | シマノ クラリス/ソラ |
| 参考価格 | 約121,000円 |
- ディスクブレーキ採用のエントリークロモリ
- 上品な佇まいで街乗りに映えるクラシックデザイン
『RALEIGH CRB(カールトンB)』は、クラシックな見た目にディスクブレーキを組み合わせた、街乗り向きのエントリークロモリロードです。
エントリー価格帯ながらディスクブレーキを備えているので、雨の日の通勤や下り坂でも安定して止まれる安心感があります。
ロングライドをガンガン走り込むというよりは、街乗りや近距離の通勤を上品に楽しみたい人にぴったりな一台です。
ハイスピードで走り込む用途には物足りなさを感じるかもしれませんが、初めてのクロモリロードとしては扱いやすくおすすめですよ。
■こんな人におすすめ
- クラシックな見た目で街乗りを楽しみたい人
- エントリー価格でディスクブレーキが欲しい人
「クラシックで上品なロードで街を走りたい!」という方に、CRBはぴったりの一台ですよ。
RALEIGH CRB(カールトンB)
RALEIGH|CRA(カールトンA)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | エントリーロード |
| フレーム素材 | クロモリ(ダブルバテッド) |
| コンポ例 | シマノ ソラ(9速) |
| 参考価格 | 約98,000円 |
- 10万円を切る手頃な価格のエントリーモデル
- ダブルバテッドクロモリでしなやかな乗り味
コスパ重視で最初の一台を選びたいなら、『RALEIGH CRA(カールトンA)』をぜひ検討してみてください。
約98,000円と10万円を切る価格ながら、ダブルバテッド加工されたクロモリフレームを採用していて、しなやかで疲れにくい乗り味を楽しめます。
ブレーキはリムブレーキなので雨天時の制動力はディスクに一歩譲りますが、シンプルでメンテナンスしやすいのはメリットですね。
「まずは手頃にクロモリロードを始めてみたい」という初心者の方に、最初の相棒としておすすめの一台です。
■こんな人におすすめ
- 予算10万円以内で始めたい人
- 初めてのクロモリロードを探している人
「コスパよくクロモリロードデビューしたい!」という方に、CRAはうってつけですよ。
RALEIGH CRA(カールトンA)
RALEIGH|CRN(カールトンN)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | スタンダードロード |
| フレーム素材 | クロモリ |
| コンポ例 | シマノ ティアグラ(10速) |
| 参考価格 | 約120,000円 |
- ティアグラ搭載でエントリーの一段上を狙える
- 通勤からロングライドまで幅広く対応
エントリーの一段上を狙いたい方には、『RALEIGH CRN(カールトンN)』がおすすめです。
コンポにシマノ ティアグラ(10速)を採用していて、CRAより変速の刻みが細かく、坂道や長距離でもギアを合わせやすいのが特徴です。
価格はCRAより上がりますが、最初から長く付き合える一台を選びたい人にちょうどいいグレードですね。
「エントリーだと物足りないけど、いきなり上位モデルは予算が……」という方の橋渡し役として、堅実に選べるモデルです。
■こんな人におすすめ
- エントリーより少し上の走りが欲しい人
- 通勤とロングライドを両立したい人
「長く付き合えるバランスの良い一台が欲しい!」という方に、CRNはおすすめですよ。
RALEIGH CRN(カールトンN)
RALEIGH|CRF(カールトンF)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | ロングライドロード |
| フレーム素材 | クロモリ(レイノルズ631) |
| コンポ例 | シマノ 105 |
| 参考価格 | 約162,000円 |
- レイノルズ631採用でしなやかに進む乗り味
- シマノ 105搭載でロングライドも快適
ロングライドでクロモリの真価を味わいたいなら、『RALEIGH CRF(カールトンF)』をぜひチェックしてみてください。
フレームには高性能チューブの定番「レイノルズ631」を採用していて、ペダルを踏み込むたびにしなやかに前へ進む、クロモリならではの乗り味が魅力です。
その分価格は上がりますが、一台を長く大切に乗り込みたい人にとっては投資に見合う満足感があります。
通勤にも使えますが、どちらかというと週末のロングライドを主役にしたい人におすすめのモデルですね。
■こんな人におすすめ
- ロングライドを気持ちよく走りたい人
- 上質なクロモリの乗り味を味わいたい人
「クロモリの気持ちいい走りをじっくり味わいたい!」という方に、CRFは間違いなくおすすめですよ。
RALEIGH CRF(カールトンF)
RALEIGH|CLR(クラブスペシャル)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | クラシックロード(街乗り) |
| フレーム素材 | クロモリ |
| コンポ例 | シマノ クラリス系 |
| 参考価格 | 約130,000円 |
- クラシカルな佇まいで街乗りに映える一台
- 普段着にもよく合うおしゃれなデザイン
見た目にこだわって街乗りを楽しみたいなら、『RALEIGH CLR(クラブスペシャル)』をぜひ検討してみてください。
ラレーの伝統を感じさせるクラシカルな佇まいが特徴で、細身のクロモリフレームが普段着にもよく馴染む、街乗り映えするデザインです。
本格的な高速巡航には向きませんが、おしゃれさと乗り心地のバランスを求める人にはたまらない存在ですね。
「自転車も自分のスタイルの一部にしたい」という方に、見た目から所有欲を満たしてくれるモデルです。
■こんな人におすすめ
- デザイン重視で街乗りを楽しみたい人
- クラシカルな雰囲気が好きな人
「見た目にこだわったクロモリで街を走りたい!」という方に、CLRはおすすめの一台ですよ。
RALEIGH CLR(クラブスペシャル)
RALEIGH|CRR(カールトンR)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | フラッグシップロード |
| フレーム素材 | クロモリ(レイノルズ) |
| コンポ例 | シマノ 105 |
| 参考価格 | 約200,000円 |
- カールトンシリーズのフラッグシップクロモリ
- 上質なレイノルズチューブで極上の走り
妥協なくクロモリの頂点を味わいたいなら、『RALEIGH CRR(カールトンR)』が候補になります。
カールトンシリーズのフラッグシップに位置づけられるモデルで、上質なレイノルズ製チューブを贅沢に使い、細身ながら芯のある走りを実現しています。
価格は20万円前後と気軽には手が出しにくいですが、一生モノとして長く乗り続けたい人には十分応えてくれる一台です。
通勤メインというより趣味としての走りを極めたい方向けなので、ステップアップの最終目標として狙うのもおすすめですね。
■こんな人におすすめ
- クロモリロードを本気で極めたい人
- 一生モノの一台を探している人
「妥協のない上質なクロモリロードが欲しい!」という方に、CRRはおすすめの憧れモデルですよ。
RALEIGH CRR(カールトンR)
RALEIGH|CRTI(カールトンチタン)
| ブランド | RALEIGH |
|---|---|
| タイプ | 最上級ロード |
| フレーム素材 | クロモリ(レイノルズ最上位) |
| コンポ例 | シマノ アルテグラ系 |
| 参考価格 | 約240,000円 |
- ラレーの最上級グレードに位置する一台
- 上位コンポで趣味の走りを存分に堪能できる
予算に余裕があり最上級を狙いたいなら、『RALEIGH CRTI(カールトンチタン)』も見逃せません。
ラレーのロードの中でも最上級グレードに位置づけられるモデルで、最上位のチューブと上位コンポを組み合わせた贅沢な仕上がりが魅力です。
約24万円と価格は最上級なので万人向けではありませんが、クロモリの美しさと走りを両方妥協したくない人には応えてくれる一台です。
通勤・街乗りというより、趣味の相棒として長く愛でたい方におすすめの憧れの存在ですね。
■こんな人におすすめ
- 最上級グレードのクロモリを求める人
- 予算を気にせず最高の一台を選びたい人
「ラレーの最高峰を所有したい!」という方に、CRTIは憧れを叶えてくれる一台ですよ。
RALEIGH CRTI(カールトンチタン)
ラレーのロードバイクに関するよくある質問
最後に、ラレーのロードバイクについてよくある質問にお答えしていきます。
- ラレー(RALEIGH)はどこの国のブランドですか?
-
ラレーは1887年にイギリスで創業した、130年以上の歴史を持つ老舗自転車ブランドです。現在の日本国内モデルはアラヤ工業が展開していて、細身のクロモリを活かしたクラシカルなロードバイクに定評があります。伝統的な佇まいと日本人の体格に合わせたサイズ展開が魅力ですよ。
- 通勤や街乗りにはどのモデルがおすすめですか?
-
- 実用性最優先:ディスクブレーキと太タイヤのCR-DC(カールトンDC)
- 上品な街乗り:ディスク採用でエントリー価格のCRB(カールトンB)
- コスパ重視:10万円を切るCRA(カールトンA)
雨の日の通勤が多いなら、制動力が安定するディスクブレーキ搭載モデルを選んでおくと安心です。
- クロモリのロードバイクは重いしサビると聞きますが大丈夫ですか?
-
クロモリはアルミやカーボンに比べると確かにやや重く、水分が残るとサビが出ることもあります。ただ、乗ったあとに水滴を拭き取ったり、たまに注油してあげれば十分に長持ちします。むしろ手をかけるほど愛着がわき、しなやかな乗り心地を長く楽しめるのがクロモリの魅力ですよ。
- 初心者が最初の一台に選ぶならどれがいいですか?
-
予算を抑えたいなら10万円を切るCRA(カールトンA)、少し上のグレードで長く乗りたいならティアグラ搭載のCRN(カールトンN)がおすすめです。通勤で雨天走行が多い方は、ディスクブレーキのCRBやCR-DCを選んでおくと、初心者でも安心して扱えますよ。
- ラレーのロードバイクはどこで買えますか?
-
全国のスポーツ自転車専門店のほか、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの通販でも購入できます。サイズ選びやメンテナンスを考えると、初めての一台は実店舗で試乗して選ぶのが理想ですが、モデルや価格を比較する際は通販サイトのレビューも参考になりますよ。
まとめ
今回はラレー(RALEIGH)のロードバイクを、通勤・街乗り・ロングライドといった用途別におすすめ8選としてご紹介しました。
自分にぴったりのラレーを選ぶコツは以下の3つです。
- 使う用途(通勤・街乗り/ロングライド/エントリー)で選ぶ
- フレーム素材とチューブのグレードで選ぶ
- ブレーキ形式とコンポのグレードで選ぶ
この3点を押さえるだけで、自分の使い方に合ったラレーがグッと見つけやすくなりますよ。
通勤・街乗りの実用性を最優先するなら、ディスクブレーキと太タイヤを備えたCR-DC(カールトンDC)が特におすすめです。
細身の美しいクロモリで、毎日の通勤も休日のライドも上質に楽しめるのがラレーの魅力です。ぜひ自分だけの一台を見つけて、クロモリならではの気持ちいい走りを楽しんでみてくださいね。
