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カゴ付きロードバイクにする後付けカゴおすすめ8選|前カゴ・リアカゴの選び方と取り付け方法

カゴ付きロードバイク

この記事では、カゴ付きロードバイクについて紹介しています。

「ロードバイクにもカゴを付けて、買い物や通勤に使いたい」

「そもそもロードバイクにカゴって後付けできるの?どれを選べばいいんだろう?」

こんなふうに思っていませんか?

ロードバイクはもともとカゴが付いていない車体なので、後付けできるのか、付け方や選び方がわかりにくいですよね。

結論からお伝えすると、ロードバイクにもカゴは後付けできます。ただし、走りを重視した車体だからこそ、取付方式や重量の選び方にはコツがいります。

そこで今回は、ロードバイクにカゴを後付けする方法・注意点と、おすすめの後付けカゴ8選を紹介していきます。

選び方はもちろん、よくある質問も解説しているので、ぜひカゴ選びの参考にしてみてください。

☆おすすめNo.1

リクセンカウル KLICKfix ミニ

約6,000円程度で手に入り、専用アダプターにワンタッチで着脱できるので、ふだんは外してロードバイク本来の見た目と走りをキープできるのが魅力です。

使うときだけカゴを付けたい人に一番ぴったりなので、後付けで迷っている方はまずチェックしてみてくださいね。

目次

ロードバイクにカゴは後付けできる?

カゴ付きロードバイク

ここでは、ロードバイクにカゴを後付けできるのかどうかについて解説します。

まず大前提として、ロードバイクにもカゴは後付けできます。

ママチャリやクロスバイクと違って、ロードバイクは最初からカゴが付いた「カゴ付きロードバイク」として売られていることはほぼありません。スピードを出して長距離を走るために、余計な重量や空気抵抗を徹底的に削ぎ落として設計されているからですね。

そのため「カゴ付きロードバイク」を手に入れたい場合は、完成車を買うのではなく、手持ちのロードバイクにカゴを後付けするのが基本的な考え方になります。

ただし、ロードバイクのハンドルは「ドロップハンドル」(下方向に大きく曲がった競技向けのハンドル)で、ケーブル類も多く取り回されています。ママチャリ用の大きな前カゴをそのまま付けるのは難しいことがほとんどです。

そこで実際には、ロードバイクの構造に合った専用パーツやアタッチメントを使って、無理なくカゴを取り付けることになりますよ。

ロードバイクにカゴを付ける主な方法

ここでは、ロードバイクにカゴを取り付ける代表的な方式とその違いについて解説します。

ひとくちに「カゴを付ける」といっても、取付方法にはいくつかの種類があります。自分の使い方に合った方式を知っておくと、あとの商品選びがぐっとラクになりますよ。

大きく分けると、次の4タイプがあります。

  • クリックフィックス式:ハンドルに付けた土台にワンタッチで着脱するタイプ
  • ハンドル・フォーク固定式:ボルトやバンドで前側に直接固定するタイプ
  • キャリア式:荷台(キャリア)を付けて、その上にカゴやバッグを載せるタイプ
  • フロントバッグ式:カゴ代わりにハンドル前へバッグを固定するタイプ

クリックフィックスは、ドイツのリクセンカウル社が展開する着脱システムのことです。ハンドルに専用アダプターを付けておけば、対応カゴやバッグをカチッとはめるだけで固定でき、外すのもワンタッチ。使うときだけカゴを付けたいロード乗りに一番人気の方式です。

たくさん荷物を積みたいなら、シートポスト(サドルを支える支柱)やダボ穴(フレームにあるネジ穴)を使うキャリア式が安心です。耐荷重が大きく、後ろカゴやパニアバッグと組み合わせれば通勤・通学でもガッツリ使えますよ。

「カゴらしい見た目にはこだわらない」という人なら、フロントバッグを選ぶのも手ですね。実際に僕もロングライドのときは、財布やスマホをサッと出せるフロントバッグを愛用しています。

ロードバイクにカゴを付けるときの注意点

ここでは、ロードバイクにカゴを後付けする前に知っておきたい注意点について解説します。

便利なカゴですが、ロードバイクに付ける以上、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。あとで後悔しないためにも、次の3点は必ず確認しておきましょう。

走りと見た目が変わることを理解しておく

カゴを付けると、少なからず車体の重量が増え、空気抵抗も大きくなります。

数百グラム〜1kg程度の増加でも、軽さが命のロードバイクではハンドリングや加速のフィーリングが変わって感じられることがあります。

また、スッキリしたロードバイクのシルエットに前カゴが付くと、見た目の印象もかなり変わります。ここは好みが分かれるところなので、着脱できるタイプを選んでおくと、走りに集中したい日は外すという使い分けができて便利ですよ。

ブレーキやケーブルとの干渉に気をつける

ロードバイクのハンドル周りは、ブレーキレバーや変速ケーブルが密集しています。

サイズの大きすぎる前カゴを付けると、ハンドル操作やブレーキ・変速の動きを妨げてしまう恐れがあります。これは安全に直結する部分なので、カゴのサイズは必ず車体に合うか確認してください。

とくにドロップハンドルはハンドル幅が狭いので、コンパクトめのカゴやバッグのほうが相性が良いことが多いです。

対応するハンドル径・取付部を確認する

クリックフィックスなどのアダプター式は、対応するハンドル径が決まっています。

ロードバイク系はハンドル径が「31.8mm」であることが多いので、アダプターがこの径に対応しているかを購入前にチェックしましょう。

キャリア式の場合は、フレームやフォークに「ダボ穴」があるかどうかで取り付けやすさが変わります。ダボ穴がない車体でも、シートポストやクイックリリース(車輪を留める部品)に固定できるタイプを選べば後付け可能ですよ。

ロードバイク用の後付けカゴの選び方

ここでは、ロードバイクに合う後付けカゴを失敗せず選ぶポイントについて解説します。

カゴ選びで失敗しないためには、いくつかのポイントを押さえるのが大切です。

特に以下の3点は必ずチェックしておきましょう。

  • 取付方式で選ぶ
  • 容量と用途で選ぶ
  • 素材と重量で選ぶ

ポイントを理解するだけで、誰でも自分のロードバイクに合ったカゴを見つけられるようになりますよ。

詳しい内容を一緒に見ていきましょう。

取付方式で選ぶ

後付けカゴは、まず取付方式から選ぶのがポイントです。

ふだんは外して走りを楽しみたいなら着脱式のクリックフィックス、荷物をたくさん運びたいなら耐荷重の大きいキャリア式、というように使い方で選ぶと失敗しません。

ちなみに取付方式ごとの向き・不向きは以下の通りです。

  • クリックフィックス式:着脱ラクラク・見た目重視の人向け
  • キャリア式:たくさん・重い荷物を運びたい人向け
  • フロントバッグ式:小物をサッと出し入れしたい人向け

なかでもロードバイクの走りをなるべく損ないたくない人には、着脱式が最適です。

このように取付方式は使い勝手を大きく左右するので、自分の使い方に合った方式を選ぶといいですよ。

容量と用途で選ぶ

後付けカゴは、運びたい荷物に合わせて容量と用途で選びましょう。

近所の買い物やちょっとした通勤なら5〜8L程度、荷物が多い通学やキャンプ用途ならリアキャリア+大容量カゴ、というように用途で必要な容量が変わります。

ただし、ロードバイクの場合は容量を欲張りすぎると重量増と見た目の悪化につながります。「本当に必要な分だけ運べる容量」を基準にすると、走りとのバランスが取りやすいですよ。

前側は軽い小物、重い荷物は後ろに、と前後で役割を分けるのも快適に走るコツです。

素材と重量で選ぶ

カゴ選びでは、素材と重量にもこだわりたいところです。

主なカゴ素材の特徴を以下にまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • アルミ・樹脂:軽量でサビに強く、ロードバイク向き
  • スチール(ワイヤー):頑丈でクラシックな見た目だがやや重い
  • ナイロン・キャンバス:軽くて柔軟、バッグ型に多い

ちなみに、軽さを重視するロードバイクにはアルミや樹脂、ナイロン素材のカゴがおすすめです。

見た目のかっこよさを取るならスチールワイヤーも魅力的ですが、重量が増える点は理解しておきましょう。長く快適に使いたいなら、素材と重量は忘れずにチェックしておきたいですね。

カゴ付きロードバイクにできる後付けカゴおすすめ8選

カゴ付きロードバイク

ここからは、ロードバイクに後付けできるおすすめのカゴ・キャリアを8選ご紹介していきます。

どれもロードバイクの走りをなるべく損なわずに使える、実用性と取り付けやすさのバランスが取れたモデルばかりですよ。

それでは、おすすめモデルをチェックしていきましょう。

リクセンカウル|KLICKfix ミニ

ブランドリクセンカウル
タイプフロントバスケット
取付方式クリックフィックス(ハンドル)
容量約8L
参考価格約6,000円
POINT
  • ワンタッチで着脱できるクリックフィックス式
  • 使わないときは外してロードの走りをキープ

リクセンカウル KLICKfix ミニ』は、ハンドルに付けた専用アダプターへワンタッチで着脱できる、ロードバイクと相性抜群のフロントバスケットです。

カチッとはめるだけで固定でき、外すのもレバー操作だけ。走りに集中したい日はサッと外せるので、ロード本来の見た目と軽さをキープできちゃいますよ。

コンパクトなサイズ感でドロップハンドルにも干渉しにくく、財布やスマホ、コンビニで買った飲み物を入れるのにちょうどいい容量です。

アダプターは31.8mmなどロード系のハンドル径に対応し、同じクリックフィックス対応バッグへの載せ替えも自在です。

「普段はカゴなし、必要なときだけカゴ付きロードバイク」を実現したい人にとって、間違いなく第一候補になるモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • 普段は外して走りを楽しみたい人
  • 見た目をなるべく崩したくない人

「走りも見た目も妥協したくない……」そんなあなたに一番おすすめの着脱式カゴです!

wald|137 フロントバスケット

ブランドwald
タイプフロントバスケット
取付方式ボルト固定(ハンドル・フォーク)
容量約13L
参考価格約4,500円
POINT
  • アメリカ生まれの無骨でおしゃれな定番ワイヤーカゴ
  • 大きめ容量でクラシックカスタムにぴったり

見た目にこだわってカスタムを楽しみたいなら、『wald 137 フロントバスケット』をぜひ検討してみてください。

アメリカの老舗ブランドwaldが手がける定番のワイヤーバスケットで、無骨でクラシックな雰囲気が特徴です。おしゃれなクロモリロードやグラベルバイクとの相性は抜群ですよ。

約13Lと大きめの容量で、ちょっとした買い物やカフェライドの荷物もしっかり収まります。ハンドルとフォークにボルトで固定するタイプなので、しっかり安定するのも魅力です。

スチール製で重量はやや増えますが、その分たっぷり載せられてタフに使える一台です。

「実用性よりも雰囲気重視でカゴ付きにしたい」そんな方にぴったりすぎるモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • クラシックでおしゃれな見た目にしたい人
  • 大きめ容量でしっかり積みたい人

愛車をおしゃれなカゴ付きロードバイクに仕上げたいなら、要チェックの1品です。

Wald

wald 137 フロントバスケット

wald 137 フロントバスケット

画像: Amazon

オーストリッチ|F-104 フロントバッグ

ブランドオーストリッチ
タイプフロントバッグ
取付方式ハンドル・ヘッド固定
容量約5L
参考価格約7,500円
POINT
  • ロードバイクの定番国産フロントバッグ
  • 小物をサッと出し入れできてロングライドに最適

「カゴらしさより実用性」を求めるなら、『オーストリッチ F-104 フロントバッグ』が候補に入ります。

輪行袋でも有名な国産ブランド・オーストリッチのフロントバッグで、ロード乗りの間では定番中の定番です。ハンドルとヘッド周りに固定するので、ドロップハンドルにもすっきり取り付けられますよ。

約5Lの容量で、財布・スマホ・補給食・ウインドブレーカーなどをまとめて収納可能。走行中でも手元でサッと出し入れできるのが本当に便利なんです。

実際に僕もロングライドで使っていますが、こまめに補給したいときの取り出しやすさは、カゴにはない快適さですね。

「走りを邪魔せず、小物だけスマートに運びたい」そんな方にぴったりなモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • ロングライドで小物を出し入れしたい人
  • カゴより軽快さを優先したい人

「カゴ代わりに使える定番バッグが欲しい!」という方におすすめの1品です。

オーストリッチ(OSTRICH)

オーストリッチ F-104 フロントバッグ

オーストリッチ F-104 フロントバッグ

画像: Amazon

GORIX|GX-671 シートポストリアキャリア

ブランドGORIX
タイプリアキャリア(荷台)
取付方式シートポスト固定
容量耐荷重 約9kg
参考価格約4,000円
POINT
  • ダボ穴不要でシートポストに固定できる
  • リアカゴやパニアバッグの土台にできる

後ろにたっぷり荷物を積みたいなら、『GORIX GX-671 シートポストリアキャリア』をぜひチェックしてみてください。

コスパの高さで人気のGORIXが手がけるリアキャリアで、フレームにダボ穴がないロードバイクでもシートポストに固定できるのが最大の魅力です。工具不要で取り付けられる手軽さもうれしいですね。

耐荷重は約9kgと十分で、この上にリアカゴを載せたりパニアバッグを付けたりすれば、通勤・通学もこなせる実用派に早変わりしますよ。

アルミ製で軽量ながら、荷物を後ろに集約できるので走行時のふらつきも抑えやすいのがポイントです。

カゴそのものではなく「カゴを載せる土台」ですが、大容量派には欠かせない一台ですよ。

■こんな人におすすめ

  • 荷物をたくさん運びたい人
  • ダボ穴のない車体に後付けしたい人

「通勤・通学でガッツリ使えるカゴ付きにしたい!」という方におすすめの1品です。

GORIX(ゴリックス)

GORIX GX-671 シートポストリアキャリア

GORIX GX-671 シートポストリアキャリア

画像: Amazon

TOPEAK|MTX ベースケット

ブランドTOPEAK
タイプリアバスケット
取付方式MTXキャリア連結(クイックトラック)
容量約8L
参考価格約5,500円
POINT
  • TOPEAKのMTXキャリアにワンタッチで連結
  • カゴとバッグを気分で載せ替えできる

後ろカゴを賢く使い分けたいなら、『TOPEAK MTX ベースケット』が便利です。

アクセサリーで定評のあるTOPEAKのリアバスケットで、同社のMTXキャリアに搭載された「クイックトラック」機構でワンタッチ連結できるのが特徴です。工具なしでカチッと装着でき、外すのも一瞬ですよ。

約8Lの容量で日常の荷物に十分対応でき、同じMTX対応のトランクバッグと載せ替えれば、その日の用途に合わせて自在にカスタムできちゃいます。

樹脂+メタルの構造で軽量ながら丈夫で、走行中のガタつきが少ない安定感も魅力です。

MTXキャリアが別途必要な点は注意ですが、拡張性の高さは随一ですよ。

■こんな人におすすめ

  • カゴとバッグを載せ替えて使いたい人
  • すでにMTXキャリアを使っている人

「後ろカゴを賢く使い分けたい!」という拡張派におすすめの1品です。

トピーク(TOPEAK)

TOPEAK MTX ベースケット

TOPEAK MTX ベースケット

画像: Amazon

OGK技研|FB-038X フロントバスケット

ブランドOGK技研
タイプフロントバスケット
取付方式ハンドル固定
容量約8L
参考価格約2,500円
POINT
  • 約2,500円で買える国産の定番前カゴ
  • 軽い樹脂製で気軽に後付けできる

「とにかく安く手軽にカゴを付けたい!」

そんなあなたにおすすめなのが『OGK技研 FB-038X フロントバスケット』です。

自転車パーツの国産大手OGK技研が作る定番の前カゴで、約2,500円という手頃な価格が魅力。ハンドルに固定するシンプルな構造で、はじめての後付けでも扱いやすいですよ。

約8Lの容量で、通勤バッグやコンビニの買い物袋もサッと入る使い勝手の良さ。樹脂製で軽く、サビの心配が少ないのもうれしいポイントです。

ドロップハンドルでは取付幅の相性を確認する必要はありますが、コスパ重視でまず試してみたい人に最適な一台です。

「まずは安いカゴで試したい」という方にぴったりのモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • とにかく安く前カゴを付けたい人
  • まずは気軽に試してみたい人

「コスパ重視でカゴ付きを始めたい!」という方は要チェックです。

OGK技研

OGK技研 FB-038X フロントバスケット

OGK技研 FB-038X フロントバスケット

画像: Amazon

BASIL|クリックフィックス バスケット

ブランドBASIL
タイプフロント/リア兼用バスケット
取付方式クリックフィックス(アダプタープレート)
容量約10L
参考価格約6,000円
POINT
  • おしゃれなデザインで人気のオランダ発ブランド
  • アダプタープレートで前後どちらにも着脱可能

デザイン性と着脱のしやすさを両立したいなら、『BASIL クリックフィックス バスケット』をぜひ検討してみてください。

おしゃれな自転車アクセサリーで人気のオランダ発ブランドBASILのバスケットです。クリックフィックス対応のアダプタープレートを介して、ハンドルにもリアキャリアにもワンタッチで着脱できますよ。

約10Lとしっかり容量があり、上質な質感でカゴ付きロードバイクを一気におしゃれに見せてくれます。前後どちらでも使える汎用性の高さも魅力です。

純正アダプターが手に入りにくい今、BASILのアダプタープレートは着脱式カゴを組みたい人の強い味方ですよ。

「おしゃれさも着脱のしやすさも欲しい」そんな方にぴったりすぎるモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • おしゃれなデザインを重視したい人
  • 前後で使い回せる着脱式が欲しい人

「デザインと実用性を両立したい!」という方におすすめの1品です。

BASIL(バジル)

BASIL クリックフィックス バスケット

BASIL クリックフィックス バスケット

画像: Amazon

リクセンカウル|コルバ

ブランドリクセンカウル
タイプリアバスケット
取付方式クリックフィックス(シートポスト)
容量約12L
参考価格約9,000円
POINT
  • シートポストに着脱できるリア用バスケット
  • 前カゴを付けたくない人の後ろ収納に最適

前カゴでハンドル周りを塞ぎたくない人には、『リクセンカウル コルバ』のような後ろ着脱式がおすすめです。

クリックフィックスでおなじみリクセンカウルのリア用バスケットで、シートポストに付けたアダプターへワンタッチで着脱できます。ドロップハンドルの操作性を一切損なわずにカゴを追加できるのが大きな魅力ですね。

約12Lとたっぷり入るので、買い物やちょっとした荷物の運搬も余裕。使わないときは外してすっきりさせられるので、週末はロードとして、平日は買い物用として使い分けられちゃいます。

価格はやや高めですが、前カゴの見た目や干渉が気になる人にとっては理想的な後ろカゴですよ。

「ハンドル周りは触らず、後ろにだけカゴを足したい」そんな方にぴったりのモデルですよ。

■こんな人におすすめ

  • 前カゴでハンドル周りを塞ぎたくない人
  • 後ろに着脱式カゴを足したい人

「操作性を保ったままカゴ付きにしたい!」という方におすすめの1品です。

カゴ付きロードバイクに関するよくある質問

ここでは、カゴ付きロードバイクや後付けカゴについてよく寄せられる質問について解説します。

最初からカゴ付きのロードバイクは売っていますか?

ほとんど市販されていません。ロードバイクは軽さと走行性能を最優先に設計されているため、基本的にはカゴなしで販売され、必要な人が後付けするのが一般的です。どうしてもカゴ付きの見た目が好みなら、クロスバイクやグラベルロードを検討するのも一つの方法ですよ。

後付けカゴの取り付けは自分でできますか?

クリックフィックス式やハンドル固定式など、多くのカゴは付属の金具とドライバー・六角レンチがあれば自分で取り付けられます。ただし、ブレーキやケーブルに干渉していないか、しっかり固定できているかは走行前に必ず確認しましょう。不安な場合はショップに取り付けを依頼すると安心です。

前カゴと後ろカゴはどちらがおすすめですか?
  • 前カゴ:荷物を目で確認でき、出し入れがしやすい。ただしハンドル操作に影響が出やすい
  • 後ろカゴ:ハンドル周りを塞がず走行性能を保ちやすい。重い荷物も安定させやすい

走りを重視するロードバイクなら、操作性を損ないにくい後ろカゴや着脱式が扱いやすいですよ。

カゴを付けるとどのくらい走りに影響しますか?

カゴ本体の重量と、載せた荷物の重さ・空気抵抗の分だけ加速やハンドリングに影響します。とはいえ街乗り速度なら体感差はわずかなことも多く、着脱式を選べば走りに集中したい日は外して本来の性能に戻せます。用途に合わせて使い分けるのが快適に付き合うコツです。

まとめ

今回は、ロードバイクにカゴを後付けする方法と、おすすめの後付けカゴをご紹介しました。

ロードバイクに合うカゴを選ぶコツは、以下の3つです。

  • 取付方式で選ぶ
  • 容量と用途で選ぶ
  • 素材と重量で選ぶ

ポイントを押さえるだけで、自分のロードバイクにぴったりのカゴがグッと見つけやすくなりますよ。

走りを重視するなら着脱式のクリックフィックス、荷物をたくさん運ぶならリアキャリア+カゴ、と使い方に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

ぜひ自分に合ったカゴを見つけて、ロードバイクの走りと日常の便利さを両立させてみてくださいね。

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